北海道に旅行行く前の、手前のブログに来るビジターを飽きさせないように。
あんだけちゃらちゃらしてちゃらんぽらんでも、カメラとフイルムを渡していただければここまでの物は撮れます。
経験の差ってやつです。
上の写真はこのブログの管理人です。
人を撮るのが大好きで大好きで。
この写真なんて一瞬の刹那の様な感じで。
こうゆうのが写真の本質であり定義だと思います。
この写真は池袋だけど、池袋がこんなに青くなることももうないだろう。
気持ちがフイルムに乗ったんでしょう。
ここら辺は成熟期というか、もう、物にしたという感じのポートレート。
一つは35ミリカメラ35ミリフイルムで撮りましたけど、それ以外は全部Mamiya7で撮りました。
80mmの相性は私はとてもいいです。
もう6×7センチフイルムは使ってないけど、自分をうまくさせたのはこのカメラから様々な人物写真を撮らせてもらったからだと思う。
でも、こんなにうまく撮れても、お金にならないのが残念だよね。。。
この写真を見て、「撮ってください」という方、いたら、仕事しますのでよろしくお願いします。
右のメールツールで連絡取れますので。
写真の大学出ても、写真て金にならないのよね、残念なことに。
生きるのがやっとですよ。
おまけ
オルセー美術館からのエッフェル塔。
私は何処の国に行っても気が合います。
言葉なんて関係ない。気持ちと目の訴える力があれば何とか。でも、辞書でのトランスレートは大切ですよ。
ではでは。
建築写真もこうやって空間を活かせます。
家を作って。って重いじゃん。
電気とか。料理とか。
写真撮ってなんて、軽い気持ちで言われるし、いつもタダ働き。
写真は辛いよ。とほほ。
美大なんて出るもんじゃない。語学の方が有利だね。
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