最近、本当に収入が無くて、だったら、普通の仕事の方が将来性があっていいなー。
とか思うけど、こどもとか結婚した時に養えないから。
写真の憧れて、追いかけて、夢中になって、明るい未来と思っていたけど、いざ仕事をしてみると、全く稼げないし、需要と供給がなってないから、車とか家とか食とかなら必ず必要だし、生活に必要な産業はいいけど、写真なんて必要ないからなー。
写真家として生計を立てれば一番はいいのですが。
学生の時なんてそんなん思ってないし。
こうやって楽しくて楽しくて勉強したけど、生活するのとは別っていうのを遅くに分かる。
仕事にして飯を食ていくのは本当に、そこらへんの仕事に比べたら、安定しないし、財力は無いし。
何でこんなに大変なのか?
美術系の大学出てる時点でそうだったのかもしれない。
でも、人としての在り方、無意味に過ごさないようになったのはいいことかも。後、収入はないが、またまった休みが出来たら、どかーっとどっか行けるのはいいですね。
最近は年度末で忙しいですが、それも微々たる収入だし。
生きる、生活するって辛いですよね。
でも、人との関わりが持てるのも写真やってたからなのはいいことだ。
お金と気持ちを天秤に計るようなもんだ。
大学の時に撮っていたもの。
夢と理想は現実ではない。
でも、豊かな心はある。
今年は写真を頑張ろう。
すいません、年度末何で、暇になったら記事書きます。
そろそろ二期用のブログに移りたいと思いますが、まだ何一つ準備していない。
大学の時のわたし。
まー、こうやって行きたい時にシベリア行けるのは安定の無い仕事のお陰でもあるから、どっこいどっこいかなー。
家庭持ったら大変だ。
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