旅宿の働いている方から手紙が来たので、お返しにと年賀状を書いたのですが、私はたまらないと出さないタイプで、それで、自分に鞭打って、ロシアの帽子屋さんの住所知らないんだけど、ネットでなんとなーく調べて、Top floor hat shopで出した。
ロシアの郵便事情は実に悪く、出して半年後に届くとも聞いたことがある。
もう一つは、小学生が、安全パトロールの家みたいな手紙を先生と生徒たちが家に持ってきたので、地元の霊峰の写真を出した。
辺り障りない感じで、勉強に、運動に、遊びに的な。
「子供は国家の財産ですからね」自民党はそれを分かってないよ。
老人は悪いけど、票は持ってても、未来はない。
生産性を考えたり、未来に人間レースの時代と共にバトンを渡すのは子供たち。
これを政治家が理解しない限り、票の取り合いの政治になると思うんだよねー。
そんなことは書かないけど、その無垢さが打たれたので、こんな写真はがき送れば、価値観と発送能力と感受性が養われるかなって。
次はシベリア鉄道内でのロシア人。
サイパンの話をウラジオストク空港からホテルの間にしたら、そん時は話してないけど、二日目の駅までの送迎の時にサイパンの話をして。
Saipan is good.
ロシアの人は国が寒いから南国が大好きで、サイパンにチャーター便がウラジオストクから季節便であるんだって、それで行った話を聞いて、私もサイパンやフィリピンに行ったっことがあるので、その話をしたのよ、それで、旅行会社にこのはがきを送って渡してもらうように。
次は同窓会の時話さなかった先生に、「先生の授業は覚えていないけど、道徳の体験談でのチップの話は覚えています」と書いて送った。
それを25日に夜ポストに投函した。
後、短大の友達に、この子は昔は私の写真をなんとも思っていなかったんですが、なんか、2010年か2009年にこんなな感じで送ったら、かなり喜んでて、今年は送ろうと思って20日23日に写真作って、24日に貼った。でもまだ送ってない。
久しぶりに制作物作ってると言う感じ。
簡単な写真集の作り方。
マルマンのスケッチブックを用意する。
両面テープで貼る。
おしまい。
きわめて安い写真集。
手作り感満載。
こんな感じで作ったんだけど、まだ出してないんですよね。
今日出せたらいいな。
こんなんもらってうれしいのかなー?
でも、作るのは意外と時間が掛かる。懐かしい気持ちで作った。
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