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大人とこどもの分岐点

林由朗のブログ的ほーむぺーじい 旅をして、季節を愛でて、音楽して、日々の生活

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日本大学芸術学部写真学科卒業

芸術学部と書いてありますが、芸術はそこまで詳しくないし、中学の美術は2か3でした。良かったことは履歴書に芸術の学校出たと書けることです。

最近、小学生、中学生で学んだ事は意味の有ったことなのか?って思います。いざ思い出して見ると全く思い出せません。私、ばかな子だったから。
でも学生ライフは有意義には過ごせました。
男の先生は成績が良く、女の先生は成績が悪かった中学生活。後、推薦入試だと受かってから悪いことしたらどうなるんだろー、ねこかぶって生活するのも大変だー。とかそんなことを考えていた中学生。いつしかみんな大人になってしまった。ただ、栃木の子は高校受かると勉強を辞めてしまう風習がありましてー。東京の大学行ってからなんで東京の子はこんなに勉強してんの?とかびっくりさせられました。
中学の国語は通信簿2だったけど、中学の時成績がどうこう言われた三者面談。この高校は入れませんよ。今となってはなんだったんだろう。皆無に等しい。あの時悩んでたのに、今はそんな悩みさえ無い。
中学の頃学年で10番に入る頭イイ子が、きっと今頃国立で学者にでもなっているんだろう。とか思っていたら、東京で偶然会ったら、東洋大行ったと言われ、私でさえ、こんな小中ばかだったのに、日東駒専系に行ったのに。
中学で頭良くても、ばかでも、社会は関係のないことなんだなと思う。
最近あの時の勉強ってなんだったんだろう。国語のつけは四字熟語ことわざには弱いです。社会適用性にみたいなものは小学中学で学べたなー。

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