先ず、私は全く英語が話せませんでしたし、きっと英語なんて生きてても話すことないだろう。と、大学の卒業旅行でサイパンに行った時思ったのですが、その翌年フィリピンに行くことがあって、その時和英辞典を持って行ったら、フィリピン人がこっちの意思を聞き取ろうとしてくれて、そこから、海外での英語が楽しくなって。
日本語を使わない環境は本当に楽しいです。
日本のツアーで海外行くときっと日本語使うでしょう。
私はそうゆうツアーには行ったっことが無いですが。
私の英語は中学生レベルですが、意思をしっかり相手に伝える。
文法なんて忘れてしまったし、とっさに出てくる英語が大切です。
私の独学ですが、全く英語が話せない人に本当に役立つ本ばかりです。是非海外に行った時にお役にたてれば。
BGM
2008年にフィリピンに行った時。
フィリピンには親戚のおもりとスキューバダイビングの資格と、一番は自分が仕事以外のひきこもりで、本当にどうかしてしまいそうなひきこもりで、そんな時フィリピンに言って.
Open my mind.
となった訳なんですよ。
アジアの熱気最高。
単語は分かっても、話し方の方法が分からなくて。
その時この和英辞典を持って行ったら、本当に役に立ちました。
こうやって本当に基礎が分かります。
それと和英なので、日本語の変換で単語だけでも通じます。
それが本当に楽しくて。
未だによく使います。
こうやって、海外への手紙の出し方とか、いろいろな方法が書いてあって。
おすすめの和英辞書です。
左がamazon右が楽天の順に載せていきます。
これは分かりやすいし、読みやすいです。
次に2009年にフランス行く時に、「フィリピンの時は辞書しか買わなかったので、しっかり備えをしてから行こう」と。その時は本当にたくさん本を買いました。フランス語のも。
こんな感じですよね。
言語は武器だと思いますよ。自分の意思を伝える大切なtoolです。
これは参考になった本だけです。
この本のすごいところはシュミレーションです。
イメージが湧きますし。実際に意思が伝わります。
これはおすすめです。
次にこの二冊。
私はこの本を一番使いました。
本当に簡単。
この本は単語にジェスチャーのイメージの感じで言うように載っています。
だから、文法ではなく、発音や分かりやすい単語というので英語は幅広く伝わるのというのをこの本で知りました。
こっちは空港とか、税関とかそうゆう海外旅行に付き物の場面の英会話で参考になりました。
この二つで英語の使い方が変わったような気がします。
こっちは単語集
この二つには本当に役に立ちました。
私は国語と英語が全くできなくて、中学や高校の時、この中学英単語はよくやりました。
後、大学編入の時の短大でもこの中学のとソクラテスはよくやりました。
ターゲットとかDUOとか有りますが、私はソクラテスが好きです。
Z会の長文のやつもやった記憶が有ります。
この中学のは本当に基本となることがたくさん載ってて、前置詞とかわかりやすく載っています。
ソクラテスのいいところは発音とカナが載ってるところです。
難しいのは忘れましたが、簡単な方にはカナが載ってます。
難しい方のソクラテスを出してみたらカナが載ってなかったので、英和辞書の最初のヨミガナのところを見て読むしかないですね。それが私はあまり好きではなくて。
こんな風な感じで助動詞とかわかりやすく載っています。
フランス行く前に、勉強をし直しまして、それで、単語は頭に入れて行くような。
これで、ある程度は聞き取れます。
意味も分かります。
この学研の1200英単語のがあまりにも古いので、新しいのは下のです。
中身も少し違うと思いますが、レビューはいい評価です。
てゆーか、この古いamazonの方は私が欲しいくらいです。
そんなんで海外に行った時の英語は大切なんですよね。
フランス行った時、先ほど言った、一番役に立った本をこっちのノートに写して、いつもポケットに入れて、分からなくても、これを見ればすぐに言えるような。
今回なんで海外英語について書いたかと言いますと。つい最近ロシアに行ってきたのですが、その時、この本を一度半分だけ行く前の前日に読んだっきりで、英語の勉強は全くしないで行ったら、英語が出てこない。
5年振りの海外というのもありますが、例えばのFor exampleが出てこなかったり、場所のplaceが出てこなかったり。
やはり勉強とは大切だと思って書きました。
海外初心者の人にもわかりやすい英会話の本です。
自分の意思を相手に伝えることが大切です。
みなさまも英語で話す喜びを知ってほしいです。
今回のロシアです。
ロシアとフランスは一人旅です。
ではでは英語を頑張りましょう。
アメリカとか英語を母国語としているところにはサイパンしか行ったことがないからわかりませんが、英語を母国語でない、フィリピン、フランス、ロシアではしっかり通じましたし、言いたいことは聞き取れます。
そんな独学の旅行用英会話です。
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