忘れないうちに書いておこうと思うんだけど、ロシアから帰ってきて一週間。
未だに、眉毛とか目とか額全体を使ってリアクションするのが抜けてない。
後、Ahhhhhhnという、最初の話だしの感じが抜けてない。
3泊4日なのに、濃度が濃かったなー。
やはり一年に一回は海外に行かなくては。
フランス行った時は9泊10日だったからかなり海外に染まって。
ヨーロピアンになった気がする。
今、一人で海外に行けるのもその時の経験が有ったからだ。
今回、ヨーロッパに旅行する時に意外と知っておくべきことを折角だからかこうかなーっと。
フランスは基本財布は持ちません。
財布は女性が持つものとフランス人に教わりました。
だもんで、男が財布を出していたらすられます。
その経験もあり、基本ポケ銭です。
札束と小銭はそのまま今日はこのぐらい使うだろう。という分を入れておきます。
ロシアは男性でも財布持っていたのですが、国によってバラバラです。
この方法なら財布は出しませんし。
ロシア行った時はルーブルとドルを入れてました。
ドルはチップ用です。
ロシアでのドルチップは喜ばれました。
通貨信頼って大切ですね。
ルーブルなんて、帰り余ったのを成田で両替した時に、行きだったら7000円の価値(2.2%)のルーブルが帰りはレートがガタ落ち(1.2%)で4400円の価値に下がってて、通貨が安定していたらここまで下がらないと思う。
ルーブルは余らせないで使いましょう。
私はルーブルはかなり余らせてしまった8000か10000ルーブル。
これは最初のホテルで撮りました。
シベリアでも空港の罰金とかそうゆうの有るからユーロは120ユーロ持って行ったら、免税はユーロだったので、そこでウォッカ買うので80ユーロぐらい使いました。
アジアロシアですが、ルーブル、ドル、ユーロは持って行きましょう。
マスターカードかビザが有れば銀行でお金を下せますが、ドルかユーロ持ってってルーブルに帰ることもできますので。円はそうゆうの弱いから。
こうやってポシェットにお金を別にしている封筒や財布、パスポートとか大切なものは入れておきましょう。
しかし、ロシアはパスポートをホテルに行った際頻繁に出すので、今回はここに入れなかったです。
感じは基本こんな感じです。
これは写真撮るためにこうしましたが。
私はTシャツの上か安全ならこんな感じで、ボタン閉めて、また上着きてコートという感じ。
これならナイフで切られることもないし、見えるところなら、寧ろ盗んでくださいなんて言ってるようなものなので、見えないところにしまいましょう。
日本の感覚とは向こうは違います。
こんな感じなら、財布をすられることもないでしょう。
後、向こうで着たTシャツです。
八九寺から順に右です。
今思うと、八九寺は迷子。ラブライブはハラショー。シベリアはシベリア。
後は日本ぽいのえ良かった。
自分がロシアに行った時の始まり記事です。
ロシアシベリア極東地区3泊4日 一日目成田空港に行くまで 2015年1月15日
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