林由朗のブログ的ほーむぺーじい 旅をして、季節を愛でて、音楽して、日々の生活
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今年になって、アニメをよく見ていたんだけれども、今日、さよなら絶望先生の最後と可符香についてのことを知って、立ち直れない悲しさに、精神的におかしくなりそう。
少女革命ウテナであったり、新世界よりであったりのそんな感じだ。
出会ってはいけない二人が出会ってしまった。
死にたかった魂と生きたかった魂。
私の中でカフカは存在していたのに。それがいないと激しく胸が痛い。
それでもカフカは心の中に居たのだろうと思わないとやっていけない。
今までが超ポジティブだっただけに、悲しさもかなり大きいから、ブログに今書いています。
マンガが読みたくなってきた。
そういえば、いざっていう時に居なかったり。
私の中での超ポジティブ思考のカフカに雅な姫君と好意しかなかったものが幻想だったなんて。
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