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大人とこどもの分岐点

林由朗のブログ的ほーむぺーじい 旅をして、季節を愛でて、音楽して、日々の生活

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人の成長を見届けられる。続き3



 最近、夜もすっかり涼しくなりましたなー。
日差しはまだ暑いですが、風はすっかり涼しくなりました。
今日(とゆうかもう昨日になってしまった)は仕事がめちゃくちゃ辛くて大変でした。久々に辛くて、一リットル飲み物飲んだ。

ほんと涼しくなったから夕方、河原にでも行ってビール飲みながらギターでも弾きたい季節になりました。

川の向かった歌うのは楽しい。



 さてさて、人の成長が見届けられる。の評判が良かったから(私が勝手に思ってるだけなんですけど)、アンコールみたいな感じで写真を貼りました。

卒業式の時です。


割とコンスタントに学校に行っていたから、顔見知りの生徒も多くて。

やっぱり、中学生の時は中学生の写真、高校の時は高校生の写真、その時の写真は絶対その時にしか撮れない。

流れる人生を止めることは出来ないと思います。
僕は中学校の時から、「高校に行ってしまうともうこのメンバーと会えなくなってしまうから写真撮っておこう」っと、その時から思っていて、卒業してしまうともう、その時の写真は撮れないから、かなり後悔したことが有ります。
だから、学生時代の時は学生時代の時の写真しか撮れない。


ナンバーガールの言葉を借りれば、「青春の息吹を感じてる」そんな瞬間です。


そんな人生は長いから人生のひとひらその時が好きなんだ。けど、そうゆうのって一瞬だから。

人の営みとかバイオリズムは。

この子たちに出会って、今も連絡取って、会って。
そうゆうのってしあわせだと思う。

大人になってくると無くなってしまうから。


まあ、頭固くせず、そうゆうのが良いてことなのかな。


人はほんとに美しいです。
写真がものをゆっているので、それ以上は言わなくても。


酒飲みながら文章書くから、訳わかんないことほざいてるかもしれませんが、大目に見てくださいねー。



最後に環境として、僕とこの子の環境はこんな感じ。
高校三年かなー?確か?



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環境が大切



 僕の写ったセルフポートレートです。
この頃はもろ恋わずらいをしていて、人生立ち直れない。生きていても楽しいことなんて何も無い。
っと思っていた時期です。

「ほっといて」っと言われ、風を探しに稚内へ行った時のものです。



 アメブロに書いた写真の撮るにあたっての気持ちの持ち方について書きました。

写真は、カメラがどうこう、どの会社がどうこう。
まあ、カメラが好きなら、そんな話をするでしょう。

しかし、カメラというのはあくまで写すための道具です。

カメラが好きの人はカメラが好きであって、写真では無い。


「僕は写真が好きなんだ」
と叫んでやりたいです。

話を戻しますが、技術なんて後から身に付く。



大切なのは環境です。えんばいろめんとです。


僕が大学の時にいつも考えていた「メインテーマです」


僕が、大学の授業だか、本を読んでだか、忘れてしまったのですが。

芸術とかそうゆう感覚は小さい頃の影響に左右されやすく、18歳以上に身に付けることは難しい。
幼少期や少年期の過ごしたことがもろ美的センスに出たりする。

そのことを知った時、かなり感銘を受けました。

最近は刷り込み教育がよくありますが、それでは子供の「やりたい」「楽しい」っという芽をむしり取ってしまうようなもので。、こどもの時に、自ら絵を書いたら、「うまいね」っと言われたから、のびのび、絵を書いたら、いつの間にか大人になっていた。

とか、その人自身をアイデンティティーを伸ばしてやっているものです。

そうゆうのって、押し付けてできるものではありません。

開花させるのは人それぞれですが、芸術は特に小さい頃の経験です。



 僕の例上げるなら、小学校はいじめられていました。学校に行きたくない。っと思うこともあったり、小学校の頃は仮面を被っていたです。

その時は、めちゃくちゃ悩んでいましたが、人生ってすごいもので、時間が風化させてくれるんですよ。

もし、この文章を小学生、中学生が呼んでいたら、「学校で辛いことがあっても、人生のひとしずくにすぎない、楽しいことはたくさん世の中にはあるのよ。」っと教えてあげたい。

僕の美的センスが育ったのは小学生時代なら「優しさ」、中学生の時が「美的センスと人物」。

中学生になると誰とでも仲良くなる、小学のいじめっ子連中や根暗な子とか、誰とでも。それが今の「人物が好き」っという気持ちにつながったのだろう。

あと、自分の人生を開花させた音楽。

兄弟で小沢健二を聞いていたから、それを借りて、よく聞いていた。

夜、音楽をイヤフォンで聞いて、カーテン開けながら、夜空を眺めたり、車のライトの部屋に入る乱反射を目で追って、眺めたりしていた。

勉強は出来なかったけど、そんな日々のお陰で美的センスは育ませた。

小沢健二のお陰で、渋谷系音楽も聞くようになったし、テレビ東京系の「タワーカウントダウン(タワーレコードの音楽番組)」をよく見ていた。

メインカルチャー音楽もサブカルチャー音楽もその頃知った。

そんなので、音楽の詩の良さ、グルーヴの良さ。それが大人になった、「音楽を奏でるような写真が撮りたい」とか。


もっとたくさん書けるのですが、こんなことが大切です。

人それぞれのドラマが有ると思います。

それには人それぞれの環境も有ります。

環境って大切なんですよ。

偶然の産物だったりもします。

その年だったから、あれとあれが足されて化学反応して化合式となった。みたいになるのです。

また、次回書きますねー。

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人の成長を見届けられる。続きです



 昨日書いたブログの続きです。

僕は人が好きで、大学の時も人しか撮ってないし、他のことはあんまり興味が無くて、セルフポートレートか、感情のこもった人物写真か。


この上の写真が昨日会った、後輩たちが高校一年生だったときのです。

もう、美しいよねー。偽りとかが顔に出て無いもん。
みんないい子で。未だに付き合いがあるのだけれども。

やっぱり、人は美しいよ。

そんなみんなの成長が写真からもそうだし、自分の目を通して見てきたり、あの時のみんなの言動や行動がまだあどけなかったり、そんなのを見てきて、肌で感じて、それがしあわせなんだなー。っと、いうことに改めて気づく。

常日頃いたりすると分からないかもしれないし、自分は大人とこどもと意識をしていたからそうやって見えたのかもしれないし。

改めてみんなに会えて、しあわせで、楽しくて。

若い子で犯罪とかそれはよくはないけど。

こうやって若い時に出会って、大人に成って。っと、それはほんとに「人のドラマ」なんだなー。っと


写真をやってって良かったよー。

大学は楽しかったけど、写真であまり得をしてないからなー。
海外行った時ぐらいだよ、写真がツールとして便利なのは。

結論は、人は美しいってこと。

それです。




 ここから全然違う話です。

今日、アメーバブログを始めました。
主にアフィリエイトで小遣いがほしくてやるのですが、

分野は教育、学習と恋愛です。

写真の撮り方、というか、技術よりは気持ちの持ち方について自分なりの持論で写真を貼って、ブログを書いてく予定です。


はっきり言って、アメブロはレスポンスが遅いです。忍者ブログはサクサク動いてくれます。

忍者ブログはかなりいいです。アメブロは利用人口が多いだけで、リンクもできない、カスタムも少ない、全然ブログに力を注げない様な感じです。

よくみんなやってるなー。とか思います。

ダメだったら、seesaaブログでもいいんですけど、そっちの方でも写真の撮り方ブログを作れば、とか思ってます。


タイトルが
photo shooting loves

写真の撮り方は愛だ。っと、言ってるようなものです。

僕の撮っている人物写真は愛が無いと成立しない。
女性だっり、男性だったり、写真撮ってると、その人が好きだから、好きな感じが写真に出ちゃうんだよねー(セルフポートレートはでないけど、あれは環境です。僕の周りを取り巻く環境を撮っているのと、情緒の変化、自分の大人になっていくかげん)。
そんな感じのことを徒然書いていくつもりです。
見てくださいねー

http://ameblo.jp/wakkanaigasuki/

しかし、アメブロ、アクセス解析とかアフィリエイトとかよくわからないし、これから徐々に。


あっ、メインはもちろんこの、忍者ブログですよー。

こっちに力を注いでますからー。

ではでは、夜も遅いので寝ます。今、3:25

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人の成長を見届けられる。ってしあわせだなー


 

 
 ↑の写真はルクセンブルクのスポーツバーで撮ったものです。


 今日、高校の後輩に会いました。
会おうという約束をしていたのですが、6年ぶりの再会です。

僕が21歳の時、彼女らは16歳。僕が大学1.2年の時です。


このブログのタイトルにもなっています、「大人とこどもの分岐点」。
自分で思うのが、大人とこどものさかえみたいなものってわかりにくいから、そんな瞬間を写真に撮って、20歳、25歳、30歳。っと色付いてくかげんを撮りたいなーっと、大学生の時思っていて。
そんなことを考えたのは大学3年の時なので、そのことを思う前に彼女たちに出会って。


久しぶりに会ったら、元気そうで。
みんな立派になっちゃって。

こう、人の成長を見届けられる。ってことはしあわせなんだなー。

って、つくづく思って。
今日は写真をやっていて良かったなー。
って、初めて思ったかも知れないな。
前にもそんなこと思ったことあるかも知れないが、今日はほんとに写真をやっていて良かった。って思う。

僕は本当に人が好きなんだなー。



みんないい子で、やさしくて、いい大人に成ったなー。

人の人生とはすてきなものだ。

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