↑の写真はルクセンブルクのスポーツバーで撮ったものです。
今日、高校の後輩に会いました。
会おうという約束をしていたのですが、6年ぶりの再会です。
僕が21歳の時、彼女らは16歳。僕が大学1.2年の時です。
このブログのタイトルにもなっています、「大人とこどもの分岐点」。
自分で思うのが、大人とこどものさかえみたいなものってわかりにくいから、そんな瞬間を写真に撮って、20歳、25歳、30歳。っと色付いてくかげんを撮りたいなーっと、大学生の時思っていて。
そんなことを考えたのは大学3年の時なので、そのことを思う前に彼女たちに出会って。
久しぶりに会ったら、元気そうで。
みんな立派になっちゃって。
こう、人の成長を見届けられる。ってことはしあわせなんだなー。
って、つくづく思って。
今日は写真をやっていて良かったなー。
って、初めて思ったかも知れないな。
前にもそんなこと思ったことあるかも知れないが、今日はほんとに写真をやっていて良かった。って思う。
僕は本当に人が好きなんだなー。
みんないい子で、やさしくて、いい大人に成ったなー。
人の人生とはすてきなものだ。
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