写真とか美的センスからの環境についてお話します。
私が写真から導いた考えなのですが、時代的環境と社会的環境が有ると思います。
時代的環境
昨日の様に小学校、中学校、高校、大学、社会人、家庭を持つ。
こんな様に文字で書くとさっぱりしたしまいますが、小学校なんて世界を知らないし、すべてが広大で、夢に希望に。
その、時代時代の環境が違ってくると思うんですよね。
人間が成長していく中で精神が形成されて、いつかは家庭を。っと、そんなんなってくるんですよねー。
営みってやつです。
何度も言ってる「人それぞれの人生のドラマです」
それが一つ。
社会的環境
これは大学の時、たくさん考えた物事です。
その時も今も考えはさほど変わってませんが。
家族の時に居る顔と地元の友達に見せる顔、大学の友達に見せる顔、一人の時の顔が僕は特に違うので。
それってなんなんだろう。そんなことばっか考えて生活していました。
僕は基本陽気です。しかし、一人の時はめちゃくちゃ静かです。
地元は怖そうな人とか普通の人ともつるむが、大学の友達は「そんな風には全然見えない」とよく言われました。
そんな周りの環境のことです。
そうやってみんないつの間にか変わってったり、心変わりや情緒の変化といった、そんなのが知りたくて。
そうゆうのは知らず知らずに過ぎて行ってしまったり、気づかずに過ごしてしまうことが多いと思います。
今もなんだか分かってないけど過ごしています。
経験を踏めばわかることでしょう。
上の写真はフランスに一人旅したときのフランス人の友達との写真です。この時はベルギーですが。
4時ぐらいの光に見えますが、この時まだ12時ぐらいです。
環境はどんなもので、なぜ大切だか今回とその前のでお伝えしましたねー。
ではでは。
閲覧していただいてありがとうございます。
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