今日、百名山のひとつ、
栃木の男体山登ってきた。
本当に疲れた。
今年の目標に掲げてたことが消化できて良かった。
利尻山登ったから、と、舐めきってかかったら、とんでもなかった。
おまけに山頂で今日の大きい地震を感じられた。
これはラッキー、2400メートル級のところの地震は凄かった、揺れがすごくてふっっ飛ばされるかと思った。しかも時間が長い。
すげー疲れた。
後で、このページに写真載せます。
すいやせん。やっといろいろとアップロードが終わったので記事を書いていきたいと思います(2014年9月18日)。
youtubeと写真のブログへのアップロードに手間取りました。
では。
男体山の登り方
対策と注意
時刻表は関係ありませんが。
先ず、昭文社の山岳地図を買いましょう。
ここの7”28°というのをよーく覚えておいてください。
次にコンパスを買いましょう。
この中のダイヤルをさっきの7”28°にします。
で、
この地図の折り目の所にコンパスのダイヤルの中に線が引いてあります。
そこの線に合わせてコンパスを置きます。
それで、鉛筆。濃いのがいいです。
私は3Bで書きました。
コンパスの端をまっすぐ書きます。
これで、
その書いたところにコンパスのさっき書いた線の反対側に合わせて、また同じように線を書きます。三つ四つ書けばいいでしょう。
これで、
山に行った時、この中にコンパスを入れて、北の方角を合わせれば。この地図と同じになります。
だれから教わったとかではなく、ネットで調べて覚えました。
山は自己責任です。
迷惑はかけられません。
体力を付けて、万全に備えましょう。
最近は安易な登山での遭難者が多いし、地図は大切です。
今回の日光は中禅寺湖があるので、よほどの地図を読めない人でない限り、迷わないし、道も迷わないようにルートがしっかりしていました。
ガスがかっていたら分かりませんが、
地図とコンパスはそんなときの為に必要です。
後、
マップホルダーも便利です。
コンパスの下に在るものがそうです。
これは本当に便利です。
原本の地図はリュックにしまって、コピーした物を私は入れてます。
ぐちゃぐちゃになっても、原本はリュックの中なので救えるからです。
歩いている時に丸めて、肩からかけているので、今どの位置だか?の把握も出来ます。
かなり使えます。
これらが家に居る時にできることです。
後、岩場が多いので
軍手、ストックが必要です。
日差しも強いので、
帽子と
日焼け止めも必要です。
出来れば紐の有るやつ。風で飛ばされます。
無いなら服と帽子をつなぐものを買いましょう。
私は一回、風で帽子を飛ばされた経験があります。
取れるところだったので良かったですが、取れなかったら最悪です。
それからひも付きのを使ってます。
定番ですが、
これはつばが丸まってしまうので、私は強引に折り曲げて使ってます。
頭の大きさもゴムで調節できるし、割と物がいいかもしれません。
帽子のいいところは、頭を木などにぶつけても守ってくれるし、北海道の方で、草が多い時に、頭を下げれば、帽子が顔をガードして歩けるから、帽子は良いです。
ノースフェイス通販のいいところは、会員登録だけすれば、2000円以上で送料がタダになる。
だからよく使ってます。
おまけに、お店では品ぞろえが欠品とかあるけど、通販なので買えるし。そこがいいところです。
水分は利尻の時1.5リットルしか持って行かなくて、死んだので。
町の広報は2リットルは最低と言っていたのですが、それでも足りないと思います。
登ってる人は4リットルの人もいました。
利尻山はオンシーズンでも一日60人ぐらいの山だったので、登ってる人仲良くなります。
参考までに、私が行った山や歩いたの記事です、
北海道礼文島島縦断コース 愛とロマンの8時間コース と
北海道利尻島利尻山登った時の記事です。
両方ともとてつもなく楽しいです。
よかったら是非。
その経験があり、今回の男体山は3リットル持って行きました。
いちいちリュックから出すのはめんどくさいので、1リットルのペットボトルに2リットルのアクエリアスを分けて入れ、リュックのサイドに入れておきました。後500、500でウーロン茶と緑茶です。
おにぎり以外でカロリーメイトを袋からだし、リュックサイドに入れて、歩きながら食べられるようにと。後、塩飴。これが大切です。
カロリーメイトはパサつくので、しっとりしたバームクーヘンの小分けのやつとかそうゆうのでもいいでしょう。
山登ってリュックから出すのは苦痛ですので、食べる分だけサイドかポッケに入れれば。
飲み物も全てサイドに入れてたら、落とした時死ぬので。飲まない分はリュックの中に入れておきましょう。
私の山登りの師の人が言ってたことです。
チューブのもいいと思いますが、ペットボトルは飲んだ分が分かるのがいいです。
ではでは。
男体山
ルートに表と裏があります。
一般が表の二荒山神社からですが、そこは入山料取られるし、期間も5月5日から10月25日までだったような。
岩場が多い山です。そこが一番辛いです。が、みんな「本当にいい山だ」と言っていました。
みなさんの登った時の雄大な景色の景観がありますので、ルート案内と、山頂のモニュメントはここではあまり載せていません。
自分の目と体で、肌で空気を体にまとって、体感しましょう。
今年の目標に掲げていたので、8月に登ろうとしたら、台風だったり、雨でで登れなかったので、9月にしました。
0時30分に寝たのですが、寝ているのか起きているのか分からない状態で、1時30分に起きて、かなりどきどきしていたから眠れなかった。そこから、「もう寝るのはよそう」と、山に登る前の心境をノートに書き記して、2時からCDを聞いていた。
4時に起きる予定だったが、もう、起きているので3時30分にパソコン見て、天気とか。
今日は14時ぐらいから雷雨と言っていたので、早く登って早く帰ってこよう。って。
意外と体が起きてないので、動かず、準備をまとめていて。靴とかストックだとか、着替えの服だとか。
4時20分の車で出発した。
地元のコンビニでおにぎり買って、例幣使街道で行った。いわゆる、西日光街道である。
最初、6時45分に到着時刻だったのですが、眠かったし、とばしてなかったのですが、信号に止まらずのせいもあり、5時55分についた。
そしたら、6時の開門の太鼓の音が鳴り響いていた。
見たいなーよりも、眠かった。寒かった。
ゆっくり準備しました。
着いた時はこんな感じです。
じゃあ、行ってきます。
6時15分。
こっち口に車を止めました。
朝一なので、無料の所はかなり開いています。
帰ってきてもここは開いてました。
本当はネットでここの地図が出ていたので、ここに来たら、地図の写真は林の中の土のところだったのですが、ここはコンクリート。
この下のところはそこの写真の所ですたが、住所はここだったので、下の方は混んでました。ここは全然。
有料はちょっと遠いかもしれません。
これがメインも最初の門です。
ここの左側の方がその無料駐車場だったのですが、そことは気付きませんでした。
返って、私の止めた方が空いてて良かったです。
門の反対側は中禅寺湖です。
では、戻って、スタートしようかなーと。
トイレは山の中は無いので、ここの立ってるところを左側にトイレがあります。
結構汚いので、というか、暗い。女性はコンビニの方がいいかもしれません。
登り始めようとしたら、トイレはここしかないと言われ、また戻った始末です。境内に行ったのに。
ネットとかでも出回っていると思いますが、入山料が500円掛かります。が、お守りと諸構えみたいなものを貰えます。
神主さんに、話を伺ったところ、多い時には300人。今回の前日は三連休出たので、その時は300人と、雨の時は2人。とか大体平日は100人200人ぐらいと言っていました。
ごめんなさい、こちらの写真は帰りに撮ったものです。
ここで受付しましょう。
って、受付だけであって、帰りに下山しました。みたいな北海道とかの山にある様なことはしませんが。
今から目指す山はあれにゃー。
ラブライブ的にいうと、「山頂アタックです」
よーい、うどん。
BGMその1
寒かったので、ジャケット来てますが、2合目で暑すぎて脱ぎました。
かなり寒かったので、もう一つジャケットを入れてきたのが結構かさばって邪魔でした。が、遭難したとか、なんかの時の備えで入れとくのもいいかも。
遭難する山ではないと思いますが。
万が一。
ここのゲートくぐれば(鳥居)スタート。
この段階で6人前に居ます。
結構1合目もきついですが。
男体山は5合目から8合目までがずっと岩場なので、そこが難所です。
そこ以外はそんなに普通の感じです。
自分のペースで息を整えて登っても、ここの登山タイムは3時間30分なので、遅くはならないと思います。
ここは大木がなぎ倒されています。結構。
これが見えると車道です(ペルソナ4のシャドウでは無いですが)。
ここが登ってきた方です。
ここを右上に行きましょう。
ここは多分2合目だとおもいます。書いてないけど。
神主さんから聞いたのが、「ここが熊が出るポイント」らしいです。
熊笹が多いし、道もいいので。
私は熊避けの鈴を持ってこなかったので、少し話す感じで独り言で口笛拭いて歩いたいました。
結構ここもきれいですよ。
木漏れ日良くって。
ここからまた山道です。
右はゲートがあり、そこは開いていますが、危ないと思います。熊とかいそうだし。
この日車が一台こっちに行きました。
4合目からこんな感じですが、比較的歩きやすいし。
私トレッキングシューズ、メレル、ニューバランスと履いて、特にメレルで右足の親指をダメにしちゃって。二年ぐらい治らなくて。だから親指を圧迫しない為にランニングシューズで歩いてても大丈夫だったし。
やはり、指先ゆとりとワイズ(横幅)が大切だと思います。
→とか×が出たら山って感じですよね。
ここはかなり手入れがされている山で、道に迷うことは先ずない。
ここの4合目の所で、神戸から来た、年配の登山の方が二人居て、その人と話しながら、途中まで一緒に行って。
百名山を60いくつ登ったと。
私は去年(2013年)利尻山に登って、それが山に登りたいという気持ちにさせ。
いままでなら
中学校の頃の宿泊学習で磐梯山(1996年)と小学校6年の時、名前を忘れたが、クレヨンしんちゃんの作者が亡くなった山には登ったことがあります。
それが私の山の経歴です。
そんな事を話していたら、利尻と礼文の話で盛り上がっちゃって。
めちゃくちゃ仲良くなって。
その人たちは年配だからゆっくり行くと言って。「山頂で会いましょう」と別れた。
これこれ。これとか見ると、ほんと丁寧と言いますか。
礼文島の
愛とロマンの8時間コースとは大違い。
あれは本当に道に迷う。
男体山唯一道に迷うならここ5合目。
右に小屋があるのですが、そこの右の道はとルートでは無いです。
ここね。この右。
こんな時山岳地図が大切になってきます。
地図は左の方向に出ているので、そちらに行きましょう。
ほんと、中禅寺湖を目印に登って行くと、高度が高くなっていくのが分かります。
紅葉し始めています。
これこれ、これなんてほんと丁寧。
ここら辺から、上に岩に手をやって登って行きます。
難所の始まりです。
月が見えます。空も濃い群青色です。
中禅寺湖がだいぶ上から眺められるようになってきました。
BGMその2
こんなん登って行くんですよー。はー。
7合目で初めての休憩を取りました。
4合目も取ったけど、リュック置いてないし写真撮ってただけだからなー。
ここではリュック置いて、リュックから軍手出して、岩の上に座って休んでました。
飲み物は立ち止まってか、歩きながら飲むし、カロリーメイトもそんな感じ。
ここでカロリーメイトとお茶飲んだかな?
ここの岩に座って休憩。
大きい岩は写ってませんが。光はかなりきれいですが、紫外線が強くて、軍手したなかったから、手が真っ赤に。
日焼け止めはリュックに入っているけど、太陽下に出ないので塗ってないです。
しかしまー、よくこんなところに鳥居持ってくるよな。
昔の神主さんが運んだのだろう。
かなりすごいところにありますからね。
山岳信仰の霊峰ですからね。
頭ん中真っ白な状態になります。
ここを直ぐ上がってからの中禅寺湖がきれいだったので動画撮ってました。
自分の息は本当にあがってます。
こんな上りが続きます。
この鎖、めちゃくちゃ大きい。
ここまで来ると少し岩場も少なくなり、歩きやすくなります。
前の女の子も一人の登山客だった。
男体山で多かったのが、お見合いパーティーならぬ、登山お見合いパーティーの様な客が多くて、ここの男体山は岩をよじ登るところも5か所ぐらいあるから、そこで、男の子が女の子に手を差し伸べて。
見ていて、いたたまれないし、「壁下さい」って感じです。
8合目からこんな道です。
ちゃらへちゃらです。
快適だし、手入れされてますよね。
きゃっほーい。すげーきれい。
天にも昇る気持ちです。
利尻山の時は9合目から地獄でしたが、こっちは登りやすかった。
これが登ってきたところ。
あっちは戦場ヶ原さんです。
湯ノ湖も少し見えます。
こんな高いところにあぶが。
マップホルダーにずっととまってました。
もうそろそろ山頂です。
山頂は右の方なのであっちの奥の鳥居が見えるところです。
後で気づいたのですが、あっちにはベンチがあります。
私は中禅寺湖見たいので左に行きました。
二荒山大神像。
ここの周りはかなり広いのでここで休憩する方がいいでしょう。
他にもモニュメントがたくさんあります。
登って自分の目で確かめましょう。
こっちは北側なんですが、間違ってたらごめんなさい。
多分左が太郎山で右は大真名子山だと思う。
標高の高さからそう見ました。
日差し強いです。
やったー、登った―。
やっぱり中禅寺湖と戦場ヶ原さんは景色が格別です。
絶景、壮観ですね。
全てを忘れさせてくれます。
こんな高いところから日本の国を眺めて、昔の先人たちも登ったのかと思うとすごいです。
湖が入る様、ちょうど4時間ですかね。
すいません、マップ見たら太郎山方面にしておきます。
もしかしたら、山王帽子山と太郎山かもしれません。
しかし、すげー寒い。日が隠れると寒すぎて、ジャケット着ました。
山頂の広さがが分かりやすいように。
ここだけで500人ぐらいは居られるスペースです。
やる気になれば1000人は行くと思います。ここと東側の剣が刺さってる山頂の方とで。
登ってみての山頂からの気持ちです。
飯を食べましたが、二つでお腹いっぱい。
こんな時、本当は手作りのサンドイッチが食べたかったですが。北海道行った時ポーランド人がやってて。
ソーセージと野菜煮て、パンに塩コショウとかマヨヌーズかけてできるので簡単です。
意外と飲まなかった。
1.2リットルぐらい飲みました。
アクエリアスの方は途中から少し節約していましたが。
「山頂アタックです」
こっちは声なしバージョンです。
こっちは太郎山神社からの。
神戸の人とも山頂で会え、写真撮っていただきました。
「本当にいい山だ、いい山だ」と言っていて。「これてよかった」って。
「念願だった男体山に登れて、こんなにいい山だとは思わなかった。登る為だけに来た」って言ってたんで。
すいません、私、栃木県民なのに、こんな風に思ってくれている人がいると頭が下がります。
私もこんなに素晴らしい山だとは思ってなかったんでよかったです。
中禅寺湖を上から眺められるなんて、しかも周り見渡しても山、湿原、湖。
こんなロケーションないわー。すげーいいとこです。
普通、奥日光がいろは坂登るじゃないですか、奥日光だけで満足の所を男体山も登る。
奥日光が海抜1200メートルだから、二荒山神社が1280メートルで、男体山が2484.2メートル。古くは奈良時代から登られていた。
そんなところに来れるんだから、感慨深いものがありますよ。
登ってる時、「人はなぜ山に登るのか?」って考えながら、登っていたけど、こうゆうことなんですよ、空っぽになって、景色見て、地球の偉大さを感じて。
これで人間はちっぽけと思いますが、小さな一歩でもここまで登れるということが山登りの偉大さ。
登ってきたわだちが分かりますからね。あんなに登ったのかと。それがやはり素晴らしいじゃありませんか。
そう思いました。
三角点。ここがポイントです。
ここは右側のモニュメントがたくさんあるところです。
こっちが裏男体山ルート。三本松や志津乗越からのルートです。
次登るなら。こっちから登りたいな。
山ばっかり。下は絶壁です。そこの尖ってるところ。
この日関東で震度5弱の地震があった日で、ちょうど山頂に居たんですが、一分ほど強い揺れ続けて、びっくりしました。
大きく横揺れが山全体揺れているのだと。
間隔的に1メートルとか横に揺れてと思います。ぐわーんぐわーんって感じで。
なんか高いところの地震は変な感じだった。
山頂に二時間居ました。
下山しようとしたら、天気がまた良くなって。
名残惜しいから、また登りにこよう。
雲がこんなに近くてきれいで。
今日は14時から雷雨だったのに、雷雨じゃなかった。天気良かった。
太郎山の方は雲が真っ黒になったけど、また天気良くなったし。
光線が雲の割れ目から中禅寺湖に注いでます。
戦場ヶ原(ひたぎ)さんは雲の影が。
いやーきれいですね。
みなさんも是非登ってください。
神戸の人は先に降りてしまったので、ちょこっとだけ早く降りて9合目ぐらいで会えました。
帰りは全然写真撮らなかった。
怪我しないようにゆっくりおりました。
行きの時は気づきませんでした。
神戸の人は7合目ぐらいで別れて、そのまま私一人で降りてって、途中5合目から東京の人と一緒におりて、4合目からは東京の板橋区の人と下りました。
すごく楽しかったです。色々な人と出会い、話が出来たことに喜びを感じています。
ただ、最後下りた時、観光客のおばちゃんに話しかけられて、その間に板橋の人とさよならの挨拶も出来なかったし、このおばちゃんが10分ぐらい話してきて、「じゃあ、撮った写真見せます?」と言ったら、「こちらも時間ありますので」って、おい、あんたらからしゃべりかけてきて、それは無いんじゃないの?
仲良くなった人に挨拶も出来なかったし。
悲しくなってしまいました。
おまけに下山の時の時間の写真も撮れなかった。
こっち疲れてるのに安易に話しかけてきて、ポイ捨てするのはやめてくれ。って思った。
いい山でしたよ。
関東で登るのはいいかも。
みんな東京、埼玉、関東以外と栃木の人には会わなかったです。
栃木の人にもぜひ勧めたいです。
たぶん、3時45分とかそこらに下山出来た。
一回車に荷物を置いてきて、そういえばフィニッシュ写真撮ってないなーと、戻ってきた。
神聖かまったちゃんです。
夏にやり残してきた忘れ物を無事にやって参りました。
実に良かったです。
園後、着替えをして、温泉でも入ろうと日光湯元に行く。
赤沼茶屋からの男体山の眺め。
あそこに登りました。
パーキングでトイレ行って来て、日光がちゃがちゃやって。
帰りは水分そんな取ってないんだけど、トイレに行きたくて、やっぱり、上りの気持ちと下りの気持ちは違うのかな?
終わったら、急にお腹も好き、おむすびのあまりも食べた。
あっちは戦場ヶ原です。
ガハラさん、次は絶対来ます。
ガハラウォークします。
日光湯元に行って、湯ノ湖前の温泉に入って、そしたら眠くて眠くて。
途中で眠くなったんで、湖駅の前の駐車場で仮眠しようと思ったら、目の前の奥日地元民に有名な定食屋がまだやっていて、折角だし、と思って食べに行った。
カウンターで4席か5席。
おすすめを聞いたら、ソースカツ丼と言われ、カツが5枚です。4枚で十分。
おむすび食べなきゃよかった。
かなりおいしかった。
もっと空腹時に食べときゃよかった。
中の客は地元の20歳ぐらいの男の子たちが食べていた。
次登った時また食べにこよう。
写真じゃ表現できないけど、雲が白くて周り真っ暗の中に濃い青ですごかった。
この後、いろは坂は平気だったけど、日光インター前のセブンイレブンで仮眠して、鹿沼のローソンで仮眠して。
疲れより眠気がすごかった。
だって、一時間しか寝て無いもんな。
そこが大変でした。
おしまい。
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