悪のそのものを

人が怖いと思った。

てか。悪そのものだと思った。

検索されにくいようにワードヒットされにくいように書きます。



昨日、撮影をしていました。

顧客には喜ばれて、そうゆう撮影です。
祝言事の撮影です。

式の終わりに親族の集合写真を撮るな。時間の問題で。最近そうなりました。
それはしっかり守っています。

こうゆう仕事は表と裏がありますので。

わかってますし、みんなの迷惑の無い様やってます。


ただ、送迎の品はみんなに配ってしまうので、それは撮ってやらないと祝言を挙げた顧客、悲しいと思うし、私の道理では撮ることが喜ばれることと思って。そんなの20秒でカメラ2台で4枚は撮れます。

それを撮っていたら、マイク系の言っている人（これが悪のそのもの）。
検索されないように書いてますので。

日記なことで記したいから。

さっきまで、祝言を挙げたものを祝い、すべての祝いのマイクを通して招かれた皆様の耳にその祝いの代弁として居た者が、「写真は最後だよね？」と言われ、「すいません」なんて言って、でも、アナ〇ンスしている間に撮れるから、退場のマイクしていればいいのに、すぐにはけるし。

なんか、さっきまで喜びを言葉にしていた人が。


なんかしゃくに触るから、写真の画像を見せて「送迎の品は皆様に配ってしまうから、それを撮っていたのですよ、集合ではないので」と言ったら、「撮らないほうがいいんじゃないかな？」と。


悪魔だと思った。

タイムラグがあるし、人が来たらどくし、そのマイクの通し人の方はもう、6年7年仕事としているけど、今さっき喜びを伝えていた人が。式を終わったら、死ねと言っているようなものだと。

私の良心にはそんな悪は宿していないので、本当に、悪の苗床だと思った。

そうゆう人に限って報いとか裁きがないのが本当に現実なのだと。社会ってのは。