SNSでありがちなことをまとめてみました。
リアルとヴァーチャルの狭間でもがき苦しむ前に、本質を知ろう。
まー、facebookでのことなのですが、私は閲覧するのに疲れます。
利点と欠点を考えて適度に使うことが望ましい。
これはわたしの経験談での話をまとめました。
利点
- 疎遠になった友達と連絡が取れたり、海外の外国人の友達と連絡が取れる。これは本当に便利。 フランス人の友達や旅で出会った友達など、そうゆうのには本当に役に立つ。
- メモとして、タイム欄に記事を貼り付ける。これは時系列に、あの時こうゆう動画好きだったーとかそうゆうのがわかる。
欠点
- いいねに振り回されることが多い。みんないいねしてるから、いいねしないと友達に会った時に気まずいとか。私の場合は誰からもいいねされないことがほとんどだから何も気にしていない。寧ろ、なんでこんなにいいねが多いの?社交辞令いいねにも程があるよ。リア充ぶってるのがそんないいの?っと思ってしまう。
- 見たくもない情報が入ってくる。別にそうでもない人からの何気ない内容とか、結婚しました。とか。そんな重い事、こんなところに書くなよ。仲良ければいいが、それが他人を傷付けることだってある。
- もう、連絡取らなくてもいいような人から連絡が来る。多分もう二度と会わないような人から今更連絡が来たりする。
- いいねを強要される。会社でいいねのノルマがあって、どうしても押してください。とかあるから、社会人ー(銀さん風に)。
- 情報漏えい。特に問題があるのが、昔付き合っていた人から情報を見られてる。私はないが、よくネットとかで書いてある。
- 他人の人生と自分の人生を比べてしまい、自分の生き様にがっかりしてしまう。どうせリア充だろ、私なんか。となってしまう。
私がこれを書こうと思ったきっかけが、
フェイスブックは金儲けできない。
について、書こうと思ったら、たかが、こんなSNSとか思っていたけど。心の闇の部分も多いから、書いた。
フェイスブックで金を儲ける。って、書いてある記事は、ほとんど釣りです。
教材を買わせるようなのが落ちです。
それで、いいねでお金がもらえるだとか、甘い言葉が書いてあって、ほんとにそうなのかな?
っと、疑ってしまいます。
お金にはならないけど、宣伝としてのツールとしてはいいけど、どのくらい見られているかとかアクセスはわからないし、「いいね」や「コメント」に書き込んであるのは真意なのか、疑心暗鬼してしまう。
私はいつもアニメのことしか書いていないので、ほかの人はROMですので、痛むことはないのですが、他人と比べてしまうのは本当に辛い。
やっていなければ、こんな情報目にしなかったのに。一生知ることもなかったのに。
そんなのもあります。
フランス人の友達と連絡取れるのは本当に助かる。
フェイスブックは運営に踊らされているような気が。
わたしたちも企業も。
ネットショッピングページでいいねでいくら引きとかあるのが恐ろしい。
ブログやホームページはアフィリエイトで利益をあげたり、アクセス解析でどのくらいの人が見てくれているかわかりますが、フェイスブックはわからないし。
google+は閲覧数は出ます。
google+の方がやってる人が少ないから気楽でいいかも。
こっちは5634ってなったますが、自分はアップロードする手前、100アクセスしかしてないと思うし、知らない人から5500アクセスされてる。って、うれしいよね。
こんな感じで。
私はようつべに上げる手前、やっているだけですけど。
そもそも、ブログやホームページは一方方向でSNSは双方向。これが難しいところで。自分自身を傷つけてしまう。google+はちと違うけど。
みなさんもSNSはやり込むと依存してしまいます。
やりたくない、見たくないのに見てしまうのは病気だし。
友達なくしちゃうからいいねしなくちゃ。って、自分の体を壊しちゃうので、中学生、高校生のみんなは、SNSから開放の日も作るといい。
最近アメリカではフェイスブック離れで、SNSをしなくなったり、違うSNSが出てきたらしいです。
今(2014年)から3年ぐらい前からフェイスブック離れが止まらないらしい。
アメリカでは親世代などが年配の方がやっていて、10代の若者は主に自分の情報や交友関係が親に知れ渡るので、もう、フェイスブック=ダサい存在になったきている。
まー、ほどよく使うのをおすすめします。
私の使い方は、オタクの社交場として、ニコニコ動画の貼り付けや。リア充どもに(私の中の友達たちに)宣戦布告とばかりに、いつもいいねで傷の舐め合いでもしてろ。っていう、友達に、リアルでこんな友達にレアキャラと遊んだ時のアップで、いつもいいねされないから、これもされないけど、まれな友達と楽しく遊んでるところをアップすると楽しかったりする。
人間の軸が振れてるのかもしれませんが。
絶望した。
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