12月は毎年忙しく。僕は12月が季節の中で一番嫌いです。
いつも、12月はストレスで気がおかしくなりそうです。
毎日そんな日々です。
が、11月の30日に大学のバレー部の同級生が、ニュージーランドに一年語学留学に行くので、送別の為に飲み会を開いたのだけれども、あの日の友情は何とやら。今となっては親しい間柄でも来ない、連絡無い。
みんな冷めやがって。くそ。
こうゆうのって、集まれる時しか集まれないのに。
そんな奴らに友達の資格は無い。なんて思ってしまうよ。
それで、その日とその前の日は葬式で。日頃お世話になってる人が無くなったので、通夜と告別式の写真を撮ったので、大変だったのですが。良い式で。
泣くつもりは無かったが、目から光るものが出てしまった。
その後に電車乗って、新宿に向かったら、古河辺りから富士山ぽいのが見えて、「あれはそうかな??」
私が大学に入る前の20歳の時栃木の小金井から富士山を見たことがあって、人生で初めてでもあり、それ以降ここら辺で見なかったが、見れて良かった。
これは東鷲宮から。
それで、新宿行ったら、友達がきっちり6時半に来て、二人だけで一時間ぐらい飲んで、その後もう一人の友達が来た。
こうやって来てくれるのはありがたいね。
社会人になるとなぜかみんな冷めてしまうのはなぜだろう?っと思う。
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