林由朗のブログ的ほーむぺーじい 旅をして、季節を愛でて、音楽して、日々の生活
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月曜二時からの日本テレビの映画が好きですの。
でも、最近、ニコニコアニメばかり見ていて、見て無かったら、今日、赤毛のアンがやっていて、大学時代、高畑勲先生の授業を聴講していて、赤毛のアン、見たことないから、見てみたら、とても悲しい話で。
そういえば、今は日曜アニメ劇場が無いから、こうゆう赤毛のアンや足長おじさん、ピーターパン、などやってないから、つまらない時代になってしまったと、懐かしい気持ちでいっぱいで。
昔はフジテレビの日曜七時半はこれ。って感じで、今の子はかわいそうだ。
赤毛のアン、実に良かった。
実はうちの母親が赤毛のアンを好きで、母のルーツを少し知った気がする。
久しぶりに日テレ深夜二時映画見た。
今年になって、アニメをよく見ていたんだけれども、今日、さよなら絶望先生の最後と可符香についてのことを知って、立ち直れない悲しさに、精神的におかしくなりそう。
少女革命ウテナであったり、新世界よりであったりのそんな感じだ。
出会ってはいけない二人が出会ってしまった。
死にたかった魂と生きたかった魂。
私の中でカフカは存在していたのに。それがいないと激しく胸が痛い。
それでもカフカは心の中に居たのだろうと思わないとやっていけない。
今までが超ポジティブだっただけに、悲しさもかなり大きいから、ブログに今書いています。
マンガが読みたくなってきた。
そういえば、いざっていう時に居なかったり。
私の中での超ポジティブ思考のカフカに雅な姫君と好意しかなかったものが幻想だったなんて。
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