事故って思うことは。
改めて、今回はラッキーだったと思う。
道路上じゃないし、車に巻き込まれてもないし。バイクだけ壊れただけだし。
不運だったけどついてたと思う。
今回はいろんな人に助けられたなー。
「やべー、電車まにあわねー。」と、病院の会計で独り言言ってたら、外を歩いてると、「乗っていきな」っと、会計のところに居た男の人の車に乗せてもらって、駅ではなく薬局に連れてってもいらい、薬局でも急いでもらって。電車に乗れた。
警察官の対応に、警察官のイメージが180度変わった。本当に親切で、警察はあまり良いイメージが無かったから、好印象に変わった。病院の人たちにも助けられた。
服がびしょびしょなので、乾かしてくれたり、点滴室で休んでなさい。っと寝かせてくれたり。一番ここの眠りが、この旅で、安らいだ。
しかし、病院の天井眺めながら、今起きている現状と、家族はどのように思っているかとか、今後どうしようか。とか、悩みたくもないことをたくさん悩まなくちゃいけない。その気持ちはもう、二度と味わいたくはない。事故った瞬間からそう思った。
でも、二日も経てばまた、バイクが乗りたくなったくる(正しくゆうとバイクで北海道が行きたくなったくる)。まあ、事故の気持ちはもう味わいたくはないなー。こんな気持ちをするなら、乗らない方がましかなって。
北海道へ行くのにバイクは安いが、車はバイクの4倍の値段するからなー
まあ、来年考えよう。
今回たくさんの人に支えられたよ(笑)
いつか、僕の人生で持って、恩返しをしないと。
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