2009年の12月20日から30日までフランス、ベルギー、ルクセンブルクに行って来た時の食べたものの写真をまとめて見ました。
おいしかったし。異国の風土でおいしさも異文化でより一層おいしかった。
先ず、行きの飛行機です。
何時間乗ったか忘れたのですが、調べてみたら12時間30分らしいです。
私は成田から乗って、JALとエールフランスの共同便みたいなので。
私は飛行機代の往復11万と成田で1万の海外保険だけ入って、10万ぐらいだったかなー、ユーロに換えたの?
向こうの銀行でもマスターカードで3万ぐらい下したかなー。
あんま覚えてないけど、一人で行く海外はドキドキして、
全て自分でやらなくちゃいけないっていう感じがとてもたまらなく好き。
それと
日本語を使わない環境が好き。
まー、向こう行ったらフランス人の友達に会ったら、案内してもらったのだけど。
フランス語の辞書でエクスチェンジして、全て乗り切った。
英語と身振り手振りと目から主張と大切なのは意思を伝えること。
っだったような気がする。
みなさんもおすすめしますよ。
向こうではぐれた時は「死んだ」って、思ったけど、見つかって良かった。
向こうで実際一人でいたのは空港降りてからと、帰りのメッスからTGVでシャルルドゴール国際空港行った時。
帰りは慣れて、降りる駅名が違くて、「pardonパルドン?」っと、チケット見せて「this station ok?」っと、フランス人に聞いたら、年配の人は英語は分からないので、若い人が、「ここだよ」みたいな感じで、教えてくれた。
いいですよ。危ないけど、楽しい。
じゃあ、食べ物の話に戻ります。
飛行機はJALかANAをおすすめします。
なんでかって、確か、ビール飲み放題だったような気がする。
で、調べてみたら、国内線はダメで、国際線は飲み放題。
僕はお酒でもそんなにトイレが近くないので、帰りは機内で3杯。行きは2杯のビールを飲みました。
帰り、となりのイギリス人家族と、「hi.beer」みたいな感じで楽しく飲んでいた。
食事の時以外でも、excuse me. please beerと言えば貰えます。
大学卒業以降はサイパン行った時のデルタ航空かノースウエストだったような。とフィリピン行った時はタートルなんとかというので行ったのですが、飛行機はどこだったか。調べれみたら、フィリピン航空でした。
旅行会社がタートルトラベル。フィリピン航空は良心的な感じだったけど。
デルタ航空はbeerに500円払いますからね。
それでもって、サービスがいい。機内食がうまい。
10時間を越すフライトの時はやはり高い航空会社の方が絶対いい。
飛行機を交通の手段だけではなく、それも高貴な旅として考えると、いいのかもしれない。
安い飛行機会社は金を払わなくちゃいけないので、サービスの良い飛行機会社がいいです。
さっきの続きです。
やはり、飛行機の中。機内食。
空の上で食べる食事は最高においしいです。
雲の上に居るんですからね。
そうゆうことを考えながら食べると、味も違ってきます。
この時は、いつも番った銘柄のビールを頼んで楽しんでいました。
向こう着いてから、最初、シャンゼリゼ通りのQuick クイックバーガーで食べました。
ベルギーのチェーンです。
向こうはサラダかデザートで選べたのですが、なんせ高かった様な気がします。
一日目はこれで。
二日目は
朝は大体チョココーヒーを飲んで、何も食わない。ってのがパリで泊まってた時の生活です。
サンドイッチをベルギーワッフルみたくした、パ二二をルーブル美術館見た後食べたのですが、デジカメの電池が無くなったので、しかも歩きながら食べたので写真撮ってなくて。
イメージは
こちらです。グーグル画像ですが。
夜は泊まってる近くのおいしいケバブやが在って、そこで買って。
フランスは移民が多いから、アラブ系の人が多くて、フランスの代表的な食事ですよ、ケバブは。
こっちは三日目の昼のケバブ。
こっちは四日目の昼かな?
右端にガムついてるけど、フランス人の友達が付けたんですからね。
紙に包む習慣無いのかなー?
びんは燃えるごみに一緒に出す国ですからね。
こっちは五日目、パリ最終日。
フォアグラのサンドイッチ。
おいしいのかよくわからなかった。
でも、お正月のおせちみたいに、めでたいことがあったらフォアグラを食べる。っと、言っていた。
六日目からドイツよりのメッスっという都市で友達の家に泊まらせてもらったので、大体友達のお母さんの手料理だったので写真は撮ってないのですが、唯一撮ったのが、メッスのケバブ。
コーヒーの砂糖のイラストとかかわいすぎて。
メッス来てからは、クリスマス時期だったので、お酒しか飲んでいない。
すげー楽しかった。
国の政治が終わってるから、人は優しい。っと言っていた。
みんな貧しいけど、楽しく生きていた。
帰りの飛行機。
うどんがおいしかった。
こんな感じでビールとおつまみが貰える。
これもおいしかった。
しっとりしたパイみたいなのが。
これ、ロシアの上空なんだけど、この景色を見て、次はシベリアに行こう。
ウラジオストック、ハバロフスク。
なんて思ってまだ行って無い。
フランスの後海外行ってないから。
もうそろそろ行きたい。
この大河の氷のわだちの様なものは神秘としか言えないでしょう。
シベリアは安く行けるから、行きたいんだよねー。
こんな感じです。
よかったら、みなさんも海外行ってみると楽しいですよ。
勇気があれば一人旅も是非。
今思うとホント若かったなーって。すごいなーって。
日本に20日ぐらい旅行に来ていたフランス人と原宿の神社で声かけられて、「案内するよ」とスタジオパークと桜並木と秋葉原で電池が欲しいとか。
その時、大学の友達呼んで、それから5日は遊んで、それで「フランス遊びに来いよ」と言われて、ただそれだけで、東京で遊んだフランス人に会いに行く、その気持ちがすげーなー。って。
いまじゃ考えられないよ。
すげー勇気。
いまでは怖いとか思ってしまうけど。
26歳の時です。
こんな旅もいいもんですよ。
こちらは国内で食べたおいしかったもの。↓
旅先で食べたおいしかったもの 国内編
チケットの取り方も教えておきます。
私はフランス行った時は
ヤジキタという航空券比較サイトみたいなのがありまして。
それでネットで頼んで、東京三菱UFJで振り込んで、ネットで予約したのをプリントアウトして。
それがチケットっとなり、空港のゲートで見せて、本チケットに換えてもらうというしくみ。
今も変わらないと思うけど。
ツアーならJALパックやJTBは良心的で。
AB-ROAD エイビーロードは最安値とか旅行券や比較ができるからいいです。
一人旅向きかもしれません。
ロシア行く時はこれを使おうかな、って、前々から気になっている旅行比較サイトです。
気が向いたら、
ヤジキタはトラフィックゲートなので、登録すれば貼れると思うので、ヤジキタもおすすめ。
これは一人旅向けです。
これは本当におすすめ。フランス行く時これを使ってかなりいい、飛行機内を送れました。
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