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大人とこどもの分岐点

林由朗のブログ的ほーむぺーじい 旅をして、季節を愛でて、音楽して、日々の生活

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6泊7日五日目 礼文島を出る 2014年8月17日



 今年も楽しかったですよ。

「来てください」と言われたのと、友達に「一緒に行きましょう、予定合わせますから」って言われなかったら来てたかなー?って感じですよ。

その後大変なこともあったけど、やっぱり、へるぱーが喜んでくれたらうれしいよね。

そんな一人がローズくんだったりもするな。

行ってよかった。

今年も楽しかったです。

ありがとうございます。


BGM

























撮ってない人はすいません。

平等にと思うのですが、シャイボーイだから撮ってないんですよね。



みんなの笑顔が見れればやっぱり仕合せですよね。


今日は最初の便のみんなを送って、その後予定を合わせた友達と、一緒に8時間歩いた友達と12時30分の便で帰ろうと。昆布やほっけ買って、もう一度宿に戻り、荷物まとめてその便で島を出た。


やっぱり島を出るのは悲しいものがありますよね。



なんか切なくなってくるなー。





今年は工事で港が変わってしまい、見送りの見方も今年だけだと思う。

やはり毎年違う景色だと。

来年も来てしまうのかなー?


今年もありがとう。



その後、みんなでというか、三人しかいないけど、甲板の上でずっとビール飲んでた。

500を3本飲んだので、随分ぽかぽかな気持ちになりました。




その後、行きに泊まった宿にみんなで泊まることになり、これから飯を食べに出かけた。

稚内モシリパ ユースホステル


 

駅中の食堂のふじ田食堂で食べました。

私が2009年稚内来た時に昔の駅舎の時に食べて、無くなっちゃったのかなー?

って寂しい気持ちでしたが、なんか、在りまして、あの時食べた、つみれ定食を食べたのですが、ものすごくおいしかったのと、あの頃の味を覚えていて、懐かしく食べました。

とてもおいしかったです。


それからみんなでたそがれようと、海の見えるベンチに行ったのですが、流木があったので、そこに座って、旅の事とかいろいろ話をしました。









きれいな透明度です。


南で中学生なのか高校生なのか、女の子たちが道路でバレーボールをしていました。


地方の子はどこ行っても遊び場にするので、天才だ。って思いました。

それが10人単位でやってて。



時間も過ぎてしまい、みんなでお酒を買いに行って、今夜は宿の一階でみんなでお酒を飲んでいました。


一人旅の大学生二人も混ざり、北海道のどこのスポットがいいか?旅宿とかの情報交換をして、楽しく過ごしていて、12時になったので今夜はこのぐらいでみんな部屋が違うので。

私は明日6時台の列車なので、ここであいさつをして、寝ることに。



本当に楽しかった。今日は笑いっぱなしで。


こうゆうゆっくり稚内で過ごすのも楽しいな。って、大いに思いました。


次の記事はこちらです6泊7日六日目 宗谷本線函館本線内移動 2014年8月18日

前の記事はこちらです6泊7日四日目その2 ほしがきれーだー 2014年8月16日








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6泊7日四日目その2 ほしがきれーだー 2014年8月16日



 愛とロマンの8時間コースから帰ってきて、先ず、服を着替えて、女へるの手作り夕食を食べて、お風呂に入って、それで、今日は灯篭流しで、外でビールとかチョコバナナとか売ってて、線香花火もやった。

一緒に8時間をやる予定だった友達も今日来て、ずっと一緒に話をしていました。

その後、海岸に行って歌うたいました。


いろいろ終わり、室内に入って。
友達と「12時になったら一緒に星を見ましょう」と約束したんだけど、あろうことか、私が寝ちゃって、起きたら2時で。

次の日友達に聞いたら、「一時間外に出て待ってた」と言って、本当に申し訳ないことをしてしまった。

その時、やばいことしたなー。って思いながら星を見てました。




  
イカ漁の明かりだと思います。

前に来た時に誰かから教えてもらいました。



BGM




誰もいないので、静かに星を眺めていました。










あっ、流れ星。







次の記事はこちらです6泊7日五日目 礼文島を出る 2014年8月17日

前の記事はこちらです6泊7日四日目その1 愛とロマンの8時間コース 2014年8月16日







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男体山登ってきた 2014年9月16日

今日、百名山のひとつ、栃木の男体山登ってきた。

本当に疲れた。
今年の目標に掲げてたことが消化できて良かった。

利尻山登ったから、と、舐めきってかかったら、とんでもなかった。

おまけに山頂で今日の大きい地震を感じられた。
これはラッキー、2400メートル級のところの地震は凄かった、揺れがすごくてふっっ飛ばされるかと思った。しかも時間が長い。


すげー疲れた。

後で、このページに写真載せます。



すいやせん。やっといろいろとアップロードが終わったので記事を書いていきたいと思います(2014年9月18日)。


youtubeと写真のブログへのアップロードに手間取りました。

では。


男体山の登り方
対策と注意



時刻表は関係ありませんが。


 

先ず、昭文社の山岳地図を買いましょう。

山と高原地図 日光 白根山・男体山 (登山地図・マップ|昭文社/マップル)

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ここの7”28°というのをよーく覚えておいてください。

次にコンパスを買いましょう。

 

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この中のダイヤルをさっきの7”28°にします。




で、この地図の折り目の所にコンパスのダイヤルの中に線が引いてあります。
そこの線に合わせてコンパスを置きます。

それで、鉛筆。濃いのがいいです。
私は3Bで書きました。
コンパスの端をまっすぐ書きます

これで、その書いたところにコンパスのさっき書いた線の反対側に合わせて、また同じように線を書きます。三つ四つ書けばいいでしょう。

これで、山に行った時、この中にコンパスを入れて、北の方角を合わせれば。この地図と同じになります。


だれから教わったとかではなく、ネットで調べて覚えました。

山は自己責任です。

迷惑はかけられません。

体力を付けて、万全に備えましょう。

最近は安易な登山での遭難者が多いし、地図は大切です。


今回の日光は中禅寺湖があるので、よほどの地図を読めない人でない限り、迷わないし、道も迷わないようにルートがしっかりしていました。


ガスがかっていたら分かりませんが、地図とコンパスはそんなときの為に必要です。

後、マップホルダーも便利です。
コンパスの下に在るものがそうです。

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これは本当に便利です。

原本の地図はリュックにしまって、コピーした物を私は入れてます。

ぐちゃぐちゃになっても、原本はリュックの中なので救えるからです。

歩いている時に丸めて、肩からかけているので、今どの位置だか?の把握も出来ます。

かなり使えます。



これらが家に居る時にできることです。


後、岩場が多いので軍手、ストックが必要です。

日差しも強いので、帽子日焼け止めも必要です。
出来れば紐の有るやつ。風で飛ばされます。
無いなら服と帽子をつなぐものを買いましょう。





私は一回、風で帽子を飛ばされた経験があります。

取れるところだったので良かったですが、取れなかったら最悪です。
それからひも付きのを使ってます。

定番ですが、

これはつばが丸まってしまうので、私は強引に折り曲げて使ってます。

頭の大きさもゴムで調節できるし、割と物がいいかもしれません。


帽子のいいところは、頭を木などにぶつけても守ってくれるし、北海道の方で、草が多い時に、頭を下げれば、帽子が顔をガードして歩けるから、帽子は良いです。


GOLDWIN WEB STORE

ノースフェイス通販のいいところは、会員登録だけすれば、2000円以上で送料がタダになる。
だからよく使ってます。
おまけに、お店では品ぞろえが欠品とかあるけど、通販なので買えるし。そこがいいところです。



水分は利尻の時1.5リットルしか持って行かなくて、死んだので。
町の広報は2リットルは最低と言っていたのですが、それでも足りないと思います。

登ってる人は4リットルの人もいました。

利尻山はオンシーズンでも一日60人ぐらいの山だったので、登ってる人仲良くなります。


参考までに、私が行った山や歩いたの記事です、北海道礼文島島縦断コース 愛とロマンの8時間コース北海道利尻島利尻山登った時の記事です。

両方ともとてつもなく楽しいです。

よかったら是非。



その経験があり、今回の男体山は3リットル持って行きました。

いちいちリュックから出すのはめんどくさいので、1リットルのペットボトルに2リットルのアクエリアスを分けて入れ、リュックのサイドに入れておきました。後500、500でウーロン茶と緑茶です。

おにぎり以外でカロリーメイトを袋からだし、リュックサイドに入れて、歩きながら食べられるようにと。後、塩飴。これが大切です。

カロリーメイトはパサつくので、しっとりしたバームクーヘンの小分けのやつとかそうゆうのでもいいでしょう。


山登ってリュックから出すのは苦痛ですので、食べる分だけサイドかポッケに入れれば。


飲み物も全てサイドに入れてたら、落とした時死ぬので。飲まない分はリュックの中に入れておきましょう。
私の山登りの師の人が言ってたことです。


チューブのもいいと思いますが、ペットボトルは飲んだ分が分かるのがいいです。









ではでは。


 男体山


ルートに表と裏があります。
一般が表の二荒山神社からですが、そこは入山料取られるし、期間も5月5日から10月25日までだったような。
岩場が多い山です。そこが一番辛いです。が、みんな「本当にいい山だ」と言っていました。


みなさんの登った時の雄大な景色の景観がありますので、ルート案内と、山頂のモニュメントはここではあまり載せていません。

自分の目と体で、肌で空気を体にまとって、体感しましょう。




今年の目標に掲げていたので、8月に登ろうとしたら、台風だったり、雨でで登れなかったので、9月にしました。


0時30分に寝たのですが、寝ているのか起きているのか分からない状態で、1時30分に起きて、かなりどきどきしていたから眠れなかった。そこから、「もう寝るのはよそう」と、山に登る前の心境をノートに書き記して、2時からCDを聞いていた。

4時に起きる予定だったが、もう、起きているので3時30分にパソコン見て、天気とか。

今日は14時ぐらいから雷雨と言っていたので、早く登って早く帰ってこよう。って。


意外と体が起きてないので、動かず、準備をまとめていて。靴とかストックだとか、着替えの服だとか。

4時20分の車で出発した。

地元のコンビニでおにぎり買って、例幣使街道で行った。いわゆる、西日光街道である。

最初、6時45分に到着時刻だったのですが、眠かったし、とばしてなかったのですが、信号に止まらずのせいもあり、5時55分についた。

そしたら、6時の開門の太鼓の音が鳴り響いていた。

見たいなーよりも、眠かった。寒かった。

ゆっくり準備しました。




着いた時はこんな感じです。



じゃあ、行ってきます。

6時15分。




こっち口に車を止めました。

朝一なので、無料の所はかなり開いています。

帰ってきてもここは開いてました。


本当はネットでここの地図が出ていたので、ここに来たら、地図の写真は林の中の土のところだったのですが、ここはコンクリート。

この下のところはそこの写真の所ですたが、住所はここだったので、下の方は混んでました。ここは全然。

有料はちょっと遠いかもしれません。





これがメインも最初の門です。


ここの左側の方がその無料駐車場だったのですが、そことは気付きませんでした。


返って、私の止めた方が空いてて良かったです。




門の反対側は中禅寺湖です。



では、戻って、スタートしようかなーと。




トイレは山の中は無いので、ここの立ってるところを左側にトイレがあります。

結構汚いので、というか、暗い。女性はコンビニの方がいいかもしれません。
登り始めようとしたら、トイレはここしかないと言われ、また戻った始末です。境内に行ったのに。



ネットとかでも出回っていると思いますが、入山料が500円掛かります。が、お守りと諸構えみたいなものを貰えます。

神主さんに、話を伺ったところ、多い時には300人。今回の前日は三連休出たので、その時は300人と、雨の時は2人。とか大体平日は100人200人ぐらいと言っていました。




ごめんなさい、こちらの写真は帰りに撮ったものです。

ここで受付しましょう。

って、受付だけであって、帰りに下山しました。みたいな北海道とかの山にある様なことはしませんが。



今から目指す山はあれにゃー。
ラブライブ的にいうと、「山頂アタックです」





よーい、うどん。

BGMその1




寒かったので、ジャケット来てますが、2合目で暑すぎて脱ぎました。

かなり寒かったので、もう一つジャケットを入れてきたのが結構かさばって邪魔でした。が、遭難したとか、なんかの時の備えで入れとくのもいいかも。

遭難する山ではないと思いますが。

万が一。



ここのゲートくぐれば(鳥居)スタート。

この段階で6人前に居ます。







結構1合目もきついですが。
男体山は5合目から8合目までがずっと岩場なので、そこが難所です。

そこ以外はそんなに普通の感じです。

自分のペースで息を整えて登っても、ここの登山タイムは3時間30分なので、遅くはならないと思います。



ここは大木がなぎ倒されています。結構。



これが見えると車道です(ペルソナ4のシャドウでは無いですが)。



ここが登ってきた方です。




ここを右上に行きましょう。

ここは多分2合目だとおもいます。書いてないけど。

神主さんから聞いたのが、「ここが熊が出るポイント」らしいです。

熊笹が多いし、道もいいので。

私は熊避けの鈴を持ってこなかったので、少し話す感じで独り言で口笛拭いて歩いたいました。







結構ここもきれいですよ。

木漏れ日良くって。





ここからまた山道です。



右はゲートがあり、そこは開いていますが、危ないと思います。熊とかいそうだし。

この日車が一台こっちに行きました。



4合目からこんな感じですが、比較的歩きやすいし。


私トレッキングシューズ、メレル、ニューバランスと履いて、特にメレルで右足の親指をダメにしちゃって。二年ぐらい治らなくて。だから親指を圧迫しない為にランニングシューズで歩いてても大丈夫だったし。

やはり、指先ゆとりとワイズ(横幅)が大切だと思います。



→とか×が出たら山って感じですよね。

ここはかなり手入れがされている山で、道に迷うことは先ずない。


ここの4合目の所で、神戸から来た、年配の登山の方が二人居て、その人と話しながら、途中まで一緒に行って。
百名山を60いくつ登ったと。

私は去年(2013年)利尻山に登って、それが山に登りたいという気持ちにさせ。

いままでなら
中学校の頃の宿泊学習で磐梯山(1996年)と小学校6年の時、名前を忘れたが、クレヨンしんちゃんの作者が亡くなった山には登ったことがあります。
それが私の山の経歴です。

そんな事を話していたら、利尻と礼文の話で盛り上がっちゃって。

めちゃくちゃ仲良くなって。

その人たちは年配だからゆっくり行くと言って。「山頂で会いましょう」と別れた。



これこれ。これとか見ると、ほんと丁寧と言いますか。

礼文島の愛とロマンの8時間コースとは大違い。
あれは本当に道に迷う。



男体山唯一道に迷うならここ5合目。

右に小屋があるのですが、そこの右の道はとルートでは無いです。



ここね。この右。


こんな時山岳地図が大切になってきます。

地図は左の方向に出ているので、そちらに行きましょう。




ほんと、中禅寺湖を目印に登って行くと、高度が高くなっていくのが分かります。





紅葉し始めています。





これこれ、これなんてほんと丁寧。



ここら辺から、上に岩に手をやって登って行きます。

難所の始まりです。



月が見えます。空も濃い群青色です。



中禅寺湖がだいぶ上から眺められるようになってきました。

BGMその2




こんなん登って行くんですよー。はー。





7合目で初めての休憩を取りました。

4合目も取ったけど、リュック置いてないし写真撮ってただけだからなー。

ここではリュック置いて、リュックから軍手出して、岩の上に座って休んでました。

飲み物は立ち止まってか、歩きながら飲むし、カロリーメイトもそんな感じ。

ここでカロリーメイトとお茶飲んだかな?



ここの岩に座って休憩。
大きい岩は写ってませんが。光はかなりきれいですが、紫外線が強くて、軍手したなかったから、手が真っ赤に。

日焼け止めはリュックに入っているけど、太陽下に出ないので塗ってないです。





しかしまー、よくこんなところに鳥居持ってくるよな。

昔の神主さんが運んだのだろう。

かなりすごいところにありますからね。

山岳信仰の霊峰ですからね。

頭ん中真っ白な状態になります。


ここを直ぐ上がってからの中禅寺湖がきれいだったので動画撮ってました。



自分の息は本当にあがってます。



こんな上りが続きます。







この鎖、めちゃくちゃ大きい。



ここまで来ると少し岩場も少なくなり、歩きやすくなります。

前の女の子も一人の登山客だった。

男体山で多かったのが、お見合いパーティーならぬ、登山お見合いパーティーの様な客が多くて、ここの男体山は岩をよじ登るところも5か所ぐらいあるから、そこで、男の子が女の子に手を差し伸べて。

見ていて、いたたまれないし、「壁下さい」って感じです。






8合目からこんな道です。
ちゃらへちゃらです。



快適だし、手入れされてますよね。





きゃっほーい。すげーきれい。

天にも昇る気持ちです。



利尻山の時は9合目から地獄でしたが、こっちは登りやすかった。




これが登ってきたところ。



あっちは戦場ヶ原さんです。

湯ノ湖も少し見えます。



こんな高いところにあぶが。
マップホルダーにずっととまってました。



もうそろそろ山頂です。



山頂は右の方なのであっちの奥の鳥居が見えるところです。

後で気づいたのですが、あっちにはベンチがあります。

私は中禅寺湖見たいので左に行きました。

 

二荒山大神像。

ここの周りはかなり広いのでここで休憩する方がいいでしょう。

他にもモニュメントがたくさんあります。

登って自分の目で確かめましょう。




こっちは北側なんですが、間違ってたらごめんなさい。

多分左が太郎山で右は大真名子山だと思う。

標高の高さからそう見ました。




日差し強いです。

やったー、登った―。



やっぱり中禅寺湖と戦場ヶ原さんは景色が格別です。

絶景、壮観ですね。

全てを忘れさせてくれます。

こんな高いところから日本の国を眺めて、昔の先人たちも登ったのかと思うとすごいです。



湖が入る様、ちょうど4時間ですかね。



すいません、マップ見たら太郎山方面にしておきます。

もしかしたら、山王帽子山と太郎山かもしれません。



しかし、すげー寒い。日が隠れると寒すぎて、ジャケット着ました。



山頂の広さがが分かりやすいように。

ここだけで500人ぐらいは居られるスペースです。

やる気になれば1000人は行くと思います。ここと東側の剣が刺さってる山頂の方とで。




登ってみての山頂からの気持ちです。




飯を食べましたが、二つでお腹いっぱい。

こんな時、本当は手作りのサンドイッチが食べたかったですが。北海道行った時ポーランド人がやってて。

ソーセージと野菜煮て、パンに塩コショウとかマヨヌーズかけてできるので簡単です。



意外と飲まなかった。

1.2リットルぐらい飲みました。

アクエリアスの方は途中から少し節約していましたが。



「山頂アタックです」







こっちは声なしバージョンです。



こっちは太郎山神社からの。



神戸の人とも山頂で会え、写真撮っていただきました。

「本当にいい山だ、いい山だ」と言っていて。「これてよかった」って。
「念願だった男体山に登れて、こんなにいい山だとは思わなかった。登る為だけに来た」って言ってたんで。

すいません、私、栃木県民なのに、こんな風に思ってくれている人がいると頭が下がります。

私もこんなに素晴らしい山だとは思ってなかったんでよかったです。

中禅寺湖を上から眺められるなんて、しかも周り見渡しても山、湿原、湖。
こんなロケーションないわー。すげーいいとこです。

普通、奥日光がいろは坂登るじゃないですか、奥日光だけで満足の所を男体山も登る。
奥日光が海抜1200メートルだから、二荒山神社が1280メートルで、男体山が2484.2メートル。古くは奈良時代から登られていた。

そんなところに来れるんだから、感慨深いものがありますよ。

登ってる時、「人はなぜ山に登るのか?」って考えながら、登っていたけど、こうゆうことなんですよ、空っぽになって、景色見て、地球の偉大さを感じて。

これで人間はちっぽけと思いますが、小さな一歩でもここまで登れるということが山登りの偉大さ。

登ってきたわだちが分かりますからね。あんなに登ったのかと。それがやはり素晴らしいじゃありませんか。

そう思いました。



三角点。ここがポイントです。

ここは右側のモニュメントがたくさんあるところです。




こっちが裏男体山ルート。三本松や志津乗越からのルートです。

次登るなら。こっちから登りたいな。



山ばっかり。下は絶壁です。そこの尖ってるところ。



この日関東で震度5弱の地震があった日で、ちょうど山頂に居たんですが、一分ほど強い揺れ続けて、びっくりしました。

大きく横揺れが山全体揺れているのだと。

間隔的に1メートルとか横に揺れてと思います。ぐわーんぐわーんって感じで。

なんか高いところの地震は変な感じだった。




山頂に二時間居ました。

下山しようとしたら、天気がまた良くなって。



名残惜しいから、また登りにこよう。



雲がこんなに近くてきれいで。

今日は14時から雷雨だったのに、雷雨じゃなかった。天気良かった。

太郎山の方は雲が真っ黒になったけど、また天気良くなったし。



光線が雲の割れ目から中禅寺湖に注いでます。



戦場ヶ原(ひたぎ)さんは雲の影が。

いやーきれいですね。

みなさんも是非登ってください。





神戸の人は先に降りてしまったので、ちょこっとだけ早く降りて9合目ぐらいで会えました。

 


帰りは全然写真撮らなかった。

怪我しないようにゆっくりおりました。





行きの時は気づきませんでした。

神戸の人は7合目ぐらいで別れて、そのまま私一人で降りてって、途中5合目から東京の人と一緒におりて、4合目からは東京の板橋区の人と下りました。

すごく楽しかったです。色々な人と出会い、話が出来たことに喜びを感じています。


ただ、最後下りた時、観光客のおばちゃんに話しかけられて、その間に板橋の人とさよならの挨拶も出来なかったし、このおばちゃんが10分ぐらい話してきて、「じゃあ、撮った写真見せます?」と言ったら、「こちらも時間ありますので」って、おい、あんたらからしゃべりかけてきて、それは無いんじゃないの?

仲良くなった人に挨拶も出来なかったし。

悲しくなってしまいました。

おまけに下山の時の時間の写真も撮れなかった。

こっち疲れてるのに安易に話しかけてきて、ポイ捨てするのはやめてくれ。って思った。





いい山でしたよ。

関東で登るのはいいかも。

みんな東京、埼玉、関東以外と栃木の人には会わなかったです。


栃木の人にもぜひ勧めたいです。



たぶん、3時45分とかそこらに下山出来た。



一回車に荷物を置いてきて、そういえばフィニッシュ写真撮ってないなーと、戻ってきた。

神聖かまったちゃんです。

夏にやり残してきた忘れ物を無事にやって参りました。

実に良かったです。


園後、着替えをして、温泉でも入ろうと日光湯元に行く。




赤沼茶屋からの男体山の眺め。

あそこに登りました。


パーキングでトイレ行って来て、日光がちゃがちゃやって。

帰りは水分そんな取ってないんだけど、トイレに行きたくて、やっぱり、上りの気持ちと下りの気持ちは違うのかな?


終わったら、急にお腹も好き、おむすびのあまりも食べた。



あっちは戦場ヶ原です。



ガハラさん、次は絶対来ます。

ガハラウォークします。

 


日光湯元に行って、湯ノ湖前の温泉に入って、そしたら眠くて眠くて。

途中で眠くなったんで、湖駅の前の駐車場で仮眠しようと思ったら、目の前の奥日地元民に有名な定食屋がまだやっていて、折角だし、と思って食べに行った。

カウンターで4席か5席。

おすすめを聞いたら、ソースカツ丼と言われ、カツが5枚です。4枚で十分。




おむすび食べなきゃよかった。

かなりおいしかった。

もっと空腹時に食べときゃよかった。

中の客は地元の20歳ぐらいの男の子たちが食べていた。

次登った時また食べにこよう。



写真じゃ表現できないけど、雲が白くて周り真っ暗の中に濃い青ですごかった。


この後、いろは坂は平気だったけど、日光インター前のセブンイレブンで仮眠して、鹿沼のローソンで仮眠して。

疲れより眠気がすごかった。

だって、一時間しか寝て無いもんな。

そこが大変でした。

おしまい。







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6泊7日四日目その1 愛とロマンの8時間コース 2014年8月16日



 2014年8月16日土曜日

本当は今日は「花物語」やるからこの後か前に来ようと思ったけれども、友達に「一緒に8時間をやろう」と誘われたので来たんだけれども、友達は知床の方でいろいろあって、来れなかったので、友達とやらずに一人で今日のメンバーとやることにした。

その友達は去年の8時間を一緒にやった子です。

BGM


8時間コースは花がぴったりなので、ちょうどこれが合うかな。

これを見て、愛とロマンの8時間コースをやりたい人もいるかもしれないし、桃岩荘からでも、8時間コースから、礼文島から、なにかで検索して来ると思うので、分かりやすいように。
必要なもの
帽子、日焼け止め、長袖と長ズボン、歩きやすい靴、水分、塩飴、軽くつまめるもの。

帽子は日差しを遮るし、よく、草や木に頭をぶつけます。それを回避してくれます。
日焼け止め。北国なので空気がクリア、日差しが本当に強い。手の甲や鼻の頭が本当に焼けます。歩きながら塗りましょう。
長袖長ズボン。草や木が生い茂っています。日焼け防止。
歩きやすい靴。行程が長いです。8時間と言っておきながら11時間は費やすでしょう。慣れている靴がいいでしょう。
水分は買えるところがあるので、少しずつでも。
塩飴。長い行程でこれがあるだけで、水分だけで補えない塩分が補えます。疲れ防止にも。
軽くつまめるもの。湿ったパンとか。バウムクーヘンを切ったり、水分をあまり必要としない物がいいです。カロリーメイトもいいのですが、確実に水も欲しくなります。

それぐらいかな。

ではでは。



宿の前の展望台のところの駐車場で待ち合わせ。

車が来て、スコトン岬へ。



降り際、カメラを向けたら、オーナーさんが笑っていた。

車の中で、漆の話をされて、2、3週間かぶれるから、って言われたんだけど、5年連続で8時間やってるのですが、そんなの今年始めて聞いたぞ。

ちょっと、今までそんなの知らずにやってたよ。まー、いいけど。過去のことだし。



いつもの様にトイレ。
出なくても出せ。って感じです。
皆さんトイレは行きましょう。



いつもお決まりのルートですよね。

トイレ行ったら、島の最北部へ。



今日は本当に天気がいい。

見渡す限り青い空。って感じです。
空の透過性がすごいです。



ここでいつもの集合写真。

 



今回は4時間コースが本当に多く。
半分の5人は4時間で。

自分、毎回その年によく聞いていた、見ていたTシャツを着ているんですが、今年はディーふらぶ!のを着ました。



では、スタートです。

みんなで一人ずつ自己紹介をしてって、歩いて行きました。


最悪なのが、お盆中のなで、売店がやっておらず、自販機で飲み物が買えないということ。
お盆中は来る前に買ってきましょう。






本当に今年は天気がいいと。思いました。

しかも穏やかで、風ひとつない。







今年は自分が先頭を歩いていたんですが、蜘蛛の巣が多くて、大変だった。

毎年こんなに多かったのか??

今まで3回は先頭を歩いたけど、蜘蛛の巣なんて無かったぞ。


今年は100単位で蜘蛛の巣を足に絡めさせて通っていった。



いつも、ここのゴロタ岬辺りが一番きれいですよね。





こっちは島の北東側。



あの先がゴロタ岬。

天にも続きそうな黄金色の階段のようです。



逆からの眺め。



本当にクリアで、となり島の山もはっきりと。





あそこの先っちょから歩いてきましたよ。



ちょうど一時間。





本当に風が無くて穏やかで、海のみなもの反射しっかり空を映し出して。

今年はこんなに透明度の海なんて初めて見ました。

今回旅してていい光だったよ。台風一過の後で。


ここまで歩いただけで日焼けが。



次へ進みます。



面白い殻のかたつむりがいました。

縦長なんですよ。

これも初めて見ました。


今回は露で草が濡れてて、かなりびっしょりと濡れました。






海エリアです。鉄府エリアです。

ここは穴の開いた貝殻が集められるところです。



とても静かで波の音がきれいでした。
空間が静かで、その音が際立ってたという感じです。



途中どっかで左に上がらなくちゃいけないところを、上がってこなかったので、そのまま海岸線を歩いて行きました。




道に迷うとことか。自分が指揮していたから、焦りましたが、しっかりルートに戻れたので良かったです。タイムロスもなく。

こっちは初めて通ったので、新鮮でした。




初めての人はわかりにくいですが、今年はかなり茂っていて。微かな道だったのでわかりにくいです。一人で行くのは旅人に人は注意しましょう。

てか、一人は危険です。グループを作るか、人がいたなら合流するのがいいです。

私は2010年の時4人で歩いたのですが、一人の人を一緒に合流させて歩きました。


今年(2014年)はゴロタ岬からここの澄海岬のところの道が本当に茂ってて、歩きにくかったです。



強者がいて、あっちの下に一人釣り人が、それと高い崖のところにもう一人釣り人がいた。

地元民だと思う。車がここの入口のところに置いてあったから。




この波紋の様な青の薄いのと濃いのは何なんだろう?不思議で、8時間の終始見られました。



断崖の侵食とか地層の歴史とかすごいですよね。

おまけに海が波ひとつない。
群青色のきれいなこと。



道がわかりやすいように、人がいるところが道です。

こんな感じで歩いています。



あそこが澄海岬地区です。あそこに向かってます。

 





水分を持ってなかった人もいたので、澄海岬の売店で、軽い休憩をしてから澄海岬へ、そこで一人、休憩すると伝えなかった人がいて、本当に申し訳ないです。

澄海岬で10分ぐらい待ってちゃって。

ほんとすいません。




ゴロタ岬から澄海岬まで二時間掛かりました。
結構長いのね。



毎年のことですが、ここでの集合写真。

この後だらだらとした上りがずっと続くので、ここぐらいしか写真スポットないですしね。



ここまで来るとみんなと打ち解けます。

が、私は先頭を歩いていたので、あまりみんなと話をしていなくて、私の裏を歩いていた隊長さんとしか話をしていなかったんですよね。





これから向かうところを見てみても、全く曇っていない。

本当に天気に恵まれましたが、景色はいいのですが、日焼けが。。。

ここまででも、手がひりひりと痛くて。



ここの売店で結構休んで、4時間と8時間のメンバー分かれます。

今回の8時間の良かったところはしっかり歩いて、しっかり休む。

こまめな休憩が無かったのが本当に良かったです。

みんな優秀です。



BGM(なんとなく思い出して)






ここからずっと、だらだらとした上りです。
今年はこの後の写真が一気に昼食の所まで飛ぶので、感じ的には現在地から宇遠内までも2/3までの距離まで辛いので、写真にしていなかったです。


前のでよければこれです(2012年)。
てか、私が最後尾でみんなの写真や歩いてきたわだち、風景やお花撮ってて怒られるか?
その時「みんな頑張ってるのに、君もがんばんなさい」って怒られちゃったよ(桂小太郎風に。銀魂)
おれだって、頑張ってるし、みんなにしっかり追いついてるのに。

そん時一人の人に怒られちゃって。

その時一緒だったのが、KBJだったりローズくんと一緒に8時間やったのが、その2012年。

まあ、思い出になったけど。



これからの写真を撮らなかったルートは過酷で、絶望を与えますけど、気にせずがんばりましょう。



先ずはここのゲートをくぐりましょう。



反対側がこちら。



あそこがさっきの岬。



こんな道が続きます。



今からあの上の方を目指します。



こちらは歩いてきたわだち。

あそこがさっきの岬。





こちらはわだち側。
あそこからこんだけ歩いてきたんですからね。これでもまだまだです。





どれだけ歩いてきたかが分かりますよね?



これは東側です。



召国との分岐です。
召国側には行かないように。









道は悪いです。



これは歩いてきたわだち側です。

後ろを振り返ると、人間の一歩の大きさに気づきます。

一番最初8時間コースやった時はそんな事ばっか考えながら歩いてました。





ここから林の中ですが、いわゆる林道では無いですので。





ここから日の下から解放されます。

 

周りに目をやればお花もきれいですよ。



 

木漏れ日がきれいで。



こんな道が永遠続きます。



いつ昼食ポイントに着くか着くか?って感じで歩いていきます。
頑張りましょう。



ここまでが昔撮った写真です。



ここから今年の写真に戻ります。

 

澄海岬から三時間。

すごいのが途中、間隔を合わせる位しか休んでない。


みんなに塩飴を上げたのも飲み物飲まずに役立ったかもしれない。



あの圧縮弁当です。

入れ方が良くて、今年は汁がこぼれなかった。




今年は食べきれなかった。

勇気を持った決断も大切ですよ。

無理せず。


あまりしょっぱくなかったので、進まなかった。


ふりかけがあると良いかもしれない。



昼食ポイントからの眺め。



再び歩きはじめます。

確か1時25分か35分まで休んだ。

ここでもたくさん休憩できました。











ここまで来ても天気がくずれてません。



ここから下って行きます。



ここから海岸の岩場の道が続きます。

今回は波ひとつない。静か穏やか。風も無い。

なんとまー。







 





ここでのこんなに海がきれいなのは初めてです。

8時間やってみればわかります。





台風一過の後なので、昆布がすごく打ち上げられてます。
鉄府でも昆布がすごかったです。





その台風のせいで滝になったところがすごいです。普段はこんなにすごくない。ちょろちょろです。



 

隊長さんの背筋伸びた感じがかっこいいです。



ここで宇遠内の売店で休憩して、そこからが最後の急な上り坂と林道です。

ここはもう、体力が残ってないので、写真撮ってないです。

多分2012年は撮ってったと思うけど、絶望的なので載せません。

一気に最後のところです。

林道抜けてからのだらだらな緩い上りを終えてからの下り。

そこで見えた利尻山。

きれいです。

去年利尻山登りました。

また登りたいなー。とこの景色見て思いました。





今年の8時間メンバーです。

人が少ないと楽で楽しいです。

多いと道で間隔合わせの休憩が多くなるので。

今回は景色がきれいで楽しかった。

8時間では隊長さんとしか話さなかったなー。




こんな感じでした。

ゴール時間は写真撮らなかったのですが、この写真が18時15分です。

11時間ちょっとか。

日が落ちる前に戻れてよかったです。



みなさんも是非、8時間を。楽しいですよ。



次の記事はこちらです6泊7日四日目その2 ほしがきれーだー 2014年8月16日

前の記事はこちらです6泊7日三日目その2 桃岩荘に行く 2014年8月15日








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6泊7日三日目その2 桃岩荘に行く 2014年8月15日



 2014年8月15日の6時20分のフェリーで8時15分に礼文島に着きました。
2014年、今年も桃岩荘に行ってきました。

BGM



礼文島に着きまして、島を出て行く人を見送って、その他諸々やって、車の中です。

中国人の一緒に来た人はかなりびっくりしていて、全てが。楽しそうにしていた。

車に乗り、運転手はぺろちゃんで。
ぺろちゃんは男らしいですよね。
私の前では女の子っぽいけど。男の娘なのかな?

それで車に揺られ、桃岩荘に着きました。


今年は行かないつもりでしたが、去年一緒に8時間をやった友達が「今年も行かない?」っと誘われたのと、ヘルパーの人に「来てよ」と言われたので、行こうかなと。

宿に着いて、荷物を置いて、ヘルパーのみんなと懐かしく話して。

今日はどうせ何もすることないし、ぷらぷら過ごしている。

みんな笑顔がいいよね。特にわらじくん。わらじくんは優しい。
ローズくんはかっこいいから。ローズくんは明るくて生真面目で。
なまこちゃんはかわいい女の子要員。勝手にデレツンとか思ってるけど。男ホステラー達からは女ヘルパーの女の子の座をキャべジンに持って行かれている様な感じはするが、なまこちゃんは女の子女の子してるから私はKBGは4年前から知ってるからそこまで群がる気はないので、なまこちゃんの方が女ヘル感はあるけど(褒め言葉)。

それから、ベン&ジョンハウスに行き、見に行くだけだったけど、ケーキセットを食べた。



ケーキはおいしかった。

カルチチはチャイっぽいのと思っていたら、全然違って。



天気いいね。
雲にラティチュードあってないけど。

 

今年もぺろちゃんを撮らせて貰いました。
去年と比較で撮らせてもらった。

 
こんな感じです。

ぺろちゃんご本人がこのページを見た時に楽しめるように。
銀杏とゴイステまとめ





てか、全然違うね。

上ひげが無かったんだね。




今年は居なかったけど、おでんさんご本人もこのページを見た時に楽しめるように、アニメまとめ。





このぐらい載せとけば本人も喜ぶでしょう。






ぺろちゃんは面白いね。

ぺろちゃんはなんか、変なこと言われちゃった。
ぺ「嘘みたい、目の前に林くんが居るなんて、現実じゃないみたい」
私「いや、普通に居るから。なんか死んじゃったみたいじゃん」
そんなこと言われたよ。

阿部くんは全く話さなかったなー。好青年だよね。

KBJはなんだかんだで4年前から知ってるからなー。
なんかすげーモテモテだったけど。
「はいはい、かわいいかわいい」と。



この二人は2012年に一緒に8時間やったからなー。



そんときの。

そん時は同じメンバーから私が怒られ、歩いた思い出があります。
花とか風景の写真撮って最後尾で遅かったので。
だから、その時全然しゃべてないんだよなー。



ぱぱさん、「絵が見たい」と言って、私の何でもない落書きを見せに行った。



ここは多分2年前と同じ場所にもう一度泊まる。

隣が小学生の仲いい子だったので、しっかり覚えてる。









ここまでは毎年見る様な同じような景色ですよね。




今日はお祭りです。

盆踊りです。



今日はお酒が飲めます。



これ、淡く見せるための手振れですから。


去年はぺろちゃんに「なんかやってよ」と言われ、今年はローズくんに紙に私の名前を書かれ、何しようかなー?って。

今日は青年の主張。

特に何も思いつかなかったので、「愛について?」
愛ってなんだろう。ってことを話をして、台の上に立て言っていて、登った時にぺろちゃんが司会進行だったので、「この歌歌うから一緒に歌おうよ」と言ったら、快く歌ってくれた。




愛ってなんなんだろうね。

その、何やろうか?愛について思った時、昼間なまこちゃんに「好きな人におしりを触られるのは好いた気持ちだから幸せだけど、それが痴漢だと不快になる。同じ行為なのになんでだろう?」って、愛について言ってたら、「林くん重い」と言われた。

まーそれではないけど、「愛って見えない物だし、何なんだろうね?それがわからないから」みたいな話をしたと思う。


違う催し物になって、びっくりしたのが、こっちの右の人は「私の利尻山のブログを見て登ろうと思った」っと、このじゃんけん争奪豪華賞品ゲームでの一言の時に言われた。



ちょっと、かなりびっくりした。

こうゆうことあるんだなー。


なんかうれしい。




一通り終わり、室内に入ったら。

すごいよね、あまりにも外が寒くて、実際長袖でも寒かった。

それで8月15日にストーブって。

すごいよ。初めて見たよ。


その後、8時間の話し合いに参加して。すごくたくさん居たんだけど、みんな4時間で、8時間は私入れて6名しかいなかった。

それで、寝たんだけど、眠れなくて、今年はスペシャルルームじゃないから、写真が撮れると、いい時間に外に出た。

 



満月で月明かりが強かったので、月の光だけで、撮りました。

月光浴ですよね。



光がなめらかで。
やはり太陽光とは違いますよね。


宇宙と更新するような感じです。

電波です。








雲が速い速度で。


そしたら寝ました。



次の記事はこちらです6泊7日四日目その1 愛とロマンの8時間コース 2014年8月16日

前の記事はこちらです6泊7日三日目その1 稚内から礼文島へフェリー 2014年8月15日







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